• ベストアンサー

投資信託とETFの税金について調べています。

投資信託とETFの税金について調べています。 保有中、キャピタルゲインはETFは出にくいというのが特徴で、よって保有期間の間の税金は安く済むらしいですが、配当(とそれに対応する税金)に関しては、投資信託とETFは投資対象が類似している場合はほぼ同じと考えてよろしいでしょうか?(あくまでも、長期保有の際の保有中の税金の話で、売却後の話ではありません。)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2

う~ん、何とも言い難い。 投資信託でも銘柄入れ替えなどやりますし、そこでキャピタルゲインが出て税金が発生すると経費で信託報酬ということに。 人任せに投資するのですから、それくらいは仕方ないというのが私見です。 直接、個別銘柄を買えば、配当にかかる税金だけで済みます。ですが、倒産せず成長する企業を他人より前に見つけ出し、他人より先に投資するのは、かなり難易度が高いです。 まぁ、こんな回答がほしいのではないのですよね?

ga111
質問者

お礼

失礼ですが、BAはダミーです。

ga111
質問者

補足

実際に私はファンド売却に伴わないキャピタルゲイン税を払っていますので、先に言われていることは間違いと思います。

その他の回答 (3)

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.4

>以下を参照してください。 読んだが何が???? リンク先にも書いてある通り。ETFだから投信よりキャピタルゲインへの課税が低くなるとは書いていない。 一つ上の低廉なコストの項目にも「インデックス運用を行うことで、低いコストでの運用することができます。売買回転率が低いので、一般的にコストが低くなります。」とある。 税コストでも「売買回転率が低いので、キャピタルゲインに対する課税が少なくなり」とある。 どこにもETFだから投信より安くなるとは書いていない。売買回転率の低さが低コストや課税が低くなる理由であり、売買回転率の低さはインデックス運用と書いてある(一つ上の低廉なコストの記述) これならインデックスファンドも同じことになる。 「ETFの主な特長」の他の記述を読んでも「日本だけでなく、国際的な分散投資の機会を提供します。」のように投信にも共通する項目が多い。 だから、どう読んでも「ETFの主な特長」の内容に"ETFの方が投信より優れている点"なんて意味は見いだせない。 そもそもが「ETFと投資信託の違い」とわざわざETFと投信の違いを比較する項目を設けているのだから、ETFの方が明確に投信より優れているならここに書く。 先の人も質問に回答しているのに、見当違いのリンクを貼ってまで突っかかって来るのはどういう理由?

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.3

投資信託やETFへのコストを払うだけ。 決算書を読むと書いてあるように、口座保管料、売買手数料、税金などのコストが投資家にかかってくる。これはNo1にあるように日々の基準価額やNAV算出前に引かれている。 ETFがキャピタルゲインが出にくいとは限らない。ある程度安定している投信も日々の支払いに必要な額は把握していて、日々の解約や分配金支払いで資産を解約しなくてよいようにしている。

ga111
質問者

補足

以下を参照してください。 税効果 売買回転率が低いので、キャピタルゲインに対する課税が少なくなり、ファンドの運用でかかる税金も一般的に、低く抑えることができます。 http://www.spdrs.jp/etfdetail.html

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.1

まず、用語の理解からです。 キャピタルゲインとは、売却益のことです。あなたのいう売却後に発生しますので、保有中には発生することはありません。 推測ですが、あなたのいうキャピタルゲインとは、信託報酬のことだと思います。ETFのほうが安いことは言えます。隠れた手数料ですが基準価格は信託報酬差引き後なので、普段は意識しないです。 配当やキャピタルゲインに対する課税は、発生した段階で、ETFと投資信託どちらも同じです。

ga111
質問者

補足

あまり詳しくはないのですが、投資信託は保有する株を売ることで、別の保有者に払い戻しをすることがあったりしてキャピタルゲインを発生させます。これは私が売却しなくても、キャピタルゲインとして、課税対象になり、私も払わなければいけないようです。

関連するQ&A