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留学生活を楽しむ将来の仕事とは?
- 留学生活を楽しんでおり、将来は海外に定期的に行ったり、世界中の人達と接する仕事で働きたいと思っています。
- 外国語を習っているおかげで、英語とスペイン語は日常会話くらいなら問題ありませんが、関係の仕事に就くのならTOEICやTOEFLなどの資格を持つことが有利です。
- 具体的な仕事やそれに就くための資格について詳しく知りたいので、アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
海外留学経験者です。 浅く海外に携わるのではなく、深く世界中に携わるのでしたら、 大手商社に就職するのが一番です。 NGOとかそういう団体の選択肢もありますが、ビジネスとして世界に真剣に向き合うことができます。 それには、ちょっと英語、スペイン語が話せるだけじゃダメです。 ちゃんと資格として語学のレベルをハッキリさせるべきです。 スペイン語なら、DELE試験で良いと思いますが、 英語ならばTOEIC、TOEFLじゃなくってケンブリッジ英語検定を取得してください。 ケンブリッジ英検は世界最強の英検です。世界中どこへ行っても通用する唯一の英検です。 私も海外に出て、自分には無限の可能性をあることに気づきました。 興味ある分野はありますか? 留学したにも関わらず、語学に自信が無いのは返ってマイナスです。 語学で勝負するならば、ちゃんと資格を。 ご自身の興味ある分野などあれば、あとはそこに突き進むだけなんですが。
その他の回答 (3)
- cpbr
- ベストアンサー率25% (70/273)
何か他のことが出来て、しかも、英語やスペイン語も話せるというようにならないと国際的に活躍出来ないと思います。言葉だけなら、バイリンガルには敵いませんし。
- nabituma
- ベストアンサー率19% (618/3135)
外国語で勝負するなら、まず英語でもスペイン語でも通訳に近いレベルにまで極める。 それを売りにするなら資格も必要。 ただそれでも通訳になってしまうので、自分の得意、興味の範囲をひとつ持つ。 その得意ずばりに仕事がならなくてもひとつ持っていれば、会社の中でその範囲を広げる ことはできます。 後、仕事には繋がりませんが、外国で勝負をするなら、日本のこと(歴史、文化)は ちょっと興味をもって見ておいた方がいいですよ。 海外では日本人として・・・という見方を聞かれることもよくあります。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
スペイン語と英語が同様に重要な職種は無いように思います。 したがって、就職や仕事上の有利・不利に関心があるなら、スペイン語か英語のどちらか一つに絞って、実用レベルに達することを目標としてください。 実用レベルというのは、ドキュメントや電話会議で要件を満たすだけではなく、12時間のフライトのち、時差ボケで、窓のないバーでアルコールを飲みながら、政治でも下ネタでも付き合えるレベルが望ましいです。 そのレベルに達するまでは、企業に雇われて賃金をもらいながら上司から指示された業務を勤勉にこなす必要があります。 スペイン語ができるからといって、質問者さんと商売する必要は無い、そう思われたらあなたはただの言語屋、または通訳です。年収300万円の世界ですね。 本当の成功は、言葉の自由度ではなく、商売とかサイエンス・技術の面であなたと付き合う必要がある人物になれるかどうかです。 がんばってくださいね。