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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費者物価指数CPIと現実体験との乖離の疑問について教えてください。)

消費者物価指数CPIと現実体験との乖離の疑問について

at9_amの回答

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.3

> なお、良質な回答を得たいので大卒の方のみでよろしくお願いします。 良質な回答とは自説に賛成の回答なのだろうか? (それは質問ではなく意見広告という) > 私はわざわざボリュームゾーンと書いているのですが・・ どうせ「ボリュームゾーン」という言葉を知って使ってみたかっただけなのだろう。一般的な価格帯という意味ではあるが、それがどの程度売れているのか、統計を見たことがあるだろうか? 例えば、一般的な家電量販店での液晶テレビの売れ筋は、大型のものだろうか? 海外旅行でタイへ行くのは一般的だろうか? そもそも、家電製品や海外旅行に振り向けられる金額は、生活費のどの程度だろうか? (CPIベースで家電のウェイトは10000分の200程度、海外旅行は10000分の50程度だ)。 また、安売りのパン屋はボリュームゾーンのどこに位置するのだろうか? 或いは格安店のたこ焼きや王将の餃子はどうだろうか? こういったものが消費の主流にあるとは到底信じられない。おそらく、ボリュームゾーンという言葉の中身そのものを全く理解していないのだろう。 そして、これらとCPIとの関係はどうだろうか? CPIは生活費全般の指数である。生活費の中にほとんどウェイトを占めない価格の動きと、どのような関係を見出して > はたしてCPIは統計としての信頼性はあるのでしょうか? と疑問を呈するに至ったのだろうか? > きちんと質問文章を読んでいただいてからご回答していただいたのでしょうか? きちんと読んだから、質問者に合わせた回答をしたまでだ。

goodmanman
質問者

お礼

誤解を与えたようで申しわけありませんでした。 私は国立大学の経済学部の教授ではありません。 経済を専門とし。また龍馬研究をしてボランティアで教えてあげている者です。 また先に書いたように大卒でない回答者さんを希望していて 中卒や高卒の方と議論するつもりは毛頭ございませんので。 どうかご理解よろしくお願いします。 また、他での質問で機会がありましたらよろしくお願いします。

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