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日本の消費者物価指数(CPI)の見通しについて

総務省によると、7月の消費者物価指数(CPI)は、総合指数は平成17年を100として102.4となり,前月比は0.2%の上昇で、前年同月比は2.3%の上昇となったとのこと。 ■質問 CPIの今後の見通しについて、ご意見をお聞かせください。 a)本年度(2008年度)の年平均CPI b)2011年度の年平均CPI(3年後) c)2018年度の年平均CPI(10年後) そのように考える理由もお聞かせください(原油先物価格、食料市況、新興国・先進国の景況、為替レート、各国の政策金利の推移、人口動態(高齢化社会など)、政策(高負担・高福祉国家になるのか、低負担・低福祉国家になるのか)、などいろいろな観点があると思います)。 ご意見・ご回答のほど、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • denden321
  • ベストアンサー率27% (88/322)
回答No.1

CPIの算出基準が良く分からないので、答えづらいところがあるのですが 商品市況の上昇率と日本人の所得上昇率を考えると 商品市況の上昇率>日本人の所得上昇率となるのではないかと思うので 今に比べて生活は苦しくなるのではないかと思います。 経済成長率も平均すると新興国>先進国になるのではないかと思います。 著しく大きな差になるというのではなく、 あくまで「平均するとこうなるだろう」という予想です。

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