住宅ローンVS共済貯金 固定金利に変更すべきか?
変動金利で住宅ローンの融資を受けていますが、
今後予想される金利上昇に対し、
固定金利に変更するかどうか迷っています。
現在の住宅ローンおよび職場でやっている貯蓄(共済貯金)の詳細は以下の通り。、
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住宅ローン(変動金利 0.9%) 残債1,800万円 残り返済期間30年
共済貯金 利率1.4% 残高400万円 年間90万円預け入れ
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金利が、
共済貯金>住宅ローン
となっているため、繰り上げ返済せず、
給与の一部を共済貯金に預けている状況です。
さて質問ですが、今後金利が
共済貯金<住宅ローン
となるようなことがあるでしょうか?
景気が上向きになり、
住宅ローン金利があがるのなら、
共済貯金の利率もあがるのではないでしょうか?
つまりずっと、
共済貯金>住宅ローン
という関係が続くのではないでしょうか?
であれば、今後もできるだけ繰り上げ返済をせず、
貯蓄に回したいと考えています。
もしも、
共済貯金<住宅ローン
ということがあり得るなら、
それは本当に怖いので、
共済貯金でためたお金を繰り上げ返済に充て、
かつ、今のうちに固定金利に変更したいと考えています。
マネーについて詳しくないので、
どうかご教授ください。
お礼
そうなんですね。ありがとうございます。 この不景気の低金利時代にも利率がよいのがいいなーと 思いまして。 ベストアンサーにさせていただきます。