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ネイキッドの楽さと活用方法について
- ネイキッドの楽さについて詳しく教えてください。
- 質問者はネイキッドの楽さに驚きましたが、純粋系ネイキッドの方がさらに楽なのでしょうか?
- ネイキッドはオフロードや長距離ツーリングにも活用できるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
レプリカ系のエンジンを使いまさしく「ネイキッド」にしたものは、いまでは「ストリートファイター」と呼ばれ始めてきています。 そういった車種であれば、エンジン性能も良いしポジションも多少は楽ですので、ワインディングにも使えるしツーリングにも使える しかし、ネイキッド向けに多少マイルドにしているといっても、もともとはレプリカのエンジンですので、多少神経を使う場面もあります。 CB1100などのレプリカとは全く違うコンセプトのネイキッドであれば、もともとのエンジン設計からして違い、街中や軽い高速道路走行などはレプリカ系やストリートファイター等よりももっと楽です。 オフロードは、街中などではそのエンジン特性からして楽ですが、高速道路に行くと、高回転が苦手なエンジンと垂直に立ったようなポジションによる風圧で逆に疲れます。 さらに、オフロード走行用のシートは意外に固くて長距離だとケツが痛くなります。
その他の回答 (3)
一般的にはそうですけど、長距離をスピード上げてストップ&ゴーの連続である街乗りを避けられるならレプリカの方が楽です。個人的にですが、北海道ではアメリカンよりもオフ車よりもネイキッドよりもレプリカが疲れません。ただし本州のツーリングだと大抵どこか街中を通過する必要があるので大変疲れて億劫です。
- oo14
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純粋系ネイキッドよりも、ポジション的には、 パリダカールとかトランスアルプスとかGSといったマシンが 人間がのる乗り物として遭遇するあらゆる条件下を、 しかも長距離を、移動するのに向いています。 足だって、止まらないのだから地面につく必要はないのです。 足置き台のうえから出発して、止まるときは飛び降りるようなもの。 この足を伸ばしたポジションは楽ですし、ギャップがあっても 少し立ち上がるだけ。 高速走行や雨などはつらいですがね。 フルカウルモデルだと、結構防げますし、 お尻と手と上体は全く自然体ですので、 ストレスが生じようがないです。
- wathavy
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ネィキッドという呼び方は、なかったので、当時バイクは普通ネィキッドでした。 そのうちに、「フルカウル」というモデルが出て、その後、「レーシングレプリカ」というモデルが発売されて、びっくりしたのを覚えています。 自分は、ネィキッドですら、重たいのでオフ車が便利と思っていました。残念ながら、シート幅が狭いのでツーリングすると、立ったり座ったりしておしりをかばいます。 ネィキッドは乗りやすいです。私もバイクはネィキッドにすると決めています。荷物はあんまり積めないですが、レプリカ SSよりはずっと楽だと思います。 ちなみに、GSFです。 ネィキッドにしては、ちょっぴり前傾姿勢になってますが、とても楽です。一般道では中々使いきれないですけど。
補足
お金に余裕ができたら、今度は 250ccの純正ネイキッドを買ってみます。 にしても、新型z1000って 250ccバイク並みにコンパクトです。びっくりしています。