鬱憤は出した方が良いのか

質問

プラス思考、ポジティブシンキングでありたいと思っています。
仕事、プライベートの心労も少なくなく、お酒も断酒しているので飲めません。ストレスを溜め込まずに吐き出してすっきりした方が良いのか、
ストレス(一部は特定の人物の悪口)を撒き散らさずに、前向きに視点を保てば良いのか
アドバイスお願いします。

回答No.1

sayone1966 · ベストアンサー

感謝しています、アドバイスになるかどうか分かりませんが、
ワタシの理解の到達点でお伝えさせていただきます。信じても
信じなくても構いません。ご自由にされてくださいませ。。。

プラス思考でなくては！とかポジティブでなければ・・・と限定する
必要はない、と存じます。心の針を出来るかぎり下に向けないのは確かに
大切な要素では在る、と個人的には思っています。「疲れた・・・」というと
よけい脳内に“疲労物質が出まくる”そうですから「今日も心地よい働きだった」
と言葉から意識する（時にはそうした強気発言をわざわざする）と、心労も半減
することを経験済みです・・・。

調子が悪いときでも、これを誰か同僚や知り合い（付き合ってるヒト）に
話した処で、その人は医者でないので、治せません（笑）ヒトに言うのであれば
“絶好調”と言ってその場を交わすと良いそうです。具合が悪い／最低だ、と
仮にとぐろを巻いたにしても、話せば楽になるかというと言霊の影響でまたまた
カラダに負担が行くのが目に見えています・・・。これをたぶんご存知であるので、
地獄考え（地獄ことば）をしない方法を聞かれているのでしょうね。

鬱憤は出します。それを緑の中で。木々たちは神さまにある役目を言い付かって
ヒトのそばに居るらしい。怒りやストレスをぶつける対象は緑（観葉植物や森林の木）
です。緑はその負のエネルギーをもって大きくなったり、増えたりする力を秘めて
いる由。森林浴などを誰もがキモチ良いというのも、ここら辺りに根拠がありそう。。。

趣味／運動・カラオケに走れればそれも発散（アタマを一度真っ白に出来ること）。緑にぶちまける、
かの二つの選択を取られてみては？と存じます。豊かに成功するホ・オポノポノを
提唱するイハレアカラ＝ヒューレン博士は、緑の街路樹などに「アイスブルー！」と
言ってタッチしながら、その後「サンキュー！」と礼を言ってカラダの中の念や記憶を
消しこんでしまう方法をワタシに教えてくれました。抱え込むとそれは病気や症状というのを
【我（が）】を取るためと言って引き起こしそうです。一人で散歩して緑・風に触れるなど、
深呼吸などを含む呼吸法までジブンに合った方法を取り入れながら、前向きに視点を保つために、
以上を参考にされてみてください。

※参照：前述と同タイトルの本または　幸福力（しあわせりょく）：斉藤ひとり著など

　～～～　アナタにすべての良きことが雪崩の如く起こります　～～～

お礼

とても詳しくありがとうございます！
緑の中で、緑に向かってというのはすごくいいと思います。
実践します。
ありがとうございました！！

回答No.3

pulltop2

人間のストレス耐性にはそれぞれ限度があります。
だからそれぞれ、ストレスを解消するために一番いい方法を選べばいいだけですよ。
鬱憤をぶちまけることですっきりするなら、鬱憤を聞いてくれる人を探すのもいいと思います。相手がそれを迷惑と思わず、気持ちよく聞いてくれて、秘密を守ってくれる人であることが前提ですけどね。
そういう人が身近にいるなら、それはものすごく幸福なことですよね（笑）。
鬱憤を「あたりかまわず撒き散らす」のでなく、「時と場所と相手を選んでぶちまける」なら、鬱憤を吐き出すのも一つの有効な手段だと思いますよ。

お礼

アドバイスありがとうございます！

回答No.2

purumin9

私も今まで、質問者様と同様にプラス思考でありたいとつとめて生活してきました。

ネガティブな感情も当然だけど、切り替えてプラスに明るく、と。

でも今日、その電池が切れてしまったようです。朝、突然涙が溢れて、どうしようもない状況になってしまいました。
夫は心配して「会社休みな」と言ってくれました。

１日休んで、何でそうなったのかを考えていますが、わからないんです。原因が。

いつもプラスに変換してたから？
自分のストレス原因が何なのか、見当も付かない。

そんな訳で、毎回ストレスは吐き出してあげたほうが良かったのかなぁ…と、方針を見つめ直しているところです。

「心労は、たまに吐き出す」に一票！
「今日だけはゴメン！ちょっと聞いて！」家族・友人に愚痴りましょう☆

お礼

ご回答ありがとうございます！
何だか急に疲れが出てしまったのでしょうか。
そういうこともありますよね。
たまには吐き出して、自分が壊れないようにするのも大事かもしれないですね。
ありがとうございました。