• 締切済み

センター試験の確率

問題 A、B、C、D、E、F、Gの7チームが野球の大会を行うことになった。試合は、まず抽選でA~Gの各チームに1から7までの数字を割り当て、下の図にしたがって進められる。ただし、どの2チームの対戦でも、それぞれの勝つ確率は1/2とする。 (1)Aが1の番号を引いたとき、Aが優勝する確率は□である。 (2)AとBが対戦しない確率は□である。 (センター試験追試) 解説 1-2の1回戦で「A-Bの対戦が実現する確率を求めよ」という問題をやらせてみましょう。 1/6+5+4+3+2+1=1/21とやりませんかねえ。公式の学習も大切ですが、公式にとらわれず小学生のように考えることも大切だと思いますが、どうでしょう。 教えてほしいところ この問題の解説部分が気になって質問しました。 1/6+5+4+3+2+1=1/21という部分はどう考えてこう解いているんですか???

  • luut
  • お礼率3% (22/603)

みんなの回答

  • miocute
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.1

1-2の1回戦で 1つのチームがAのときその組合せはB~Gの6とおり 次にAを除いた対戦を考えて 1つのチームがBのときその組合せはC~Gの5とおり さらにA,Bを除いた対戦を考えて 1つのチームがCのときその組合せはD~Gの4とおり ・・・とかんがえるのでは

関連するQ&A

  • 確率を足すかどうか

     nを2以上の整数とし、n試合目にAチームが優勝し大会が終了する確率を求めるとき、疑問が生じたので質問します。 問題の設定は、A,B,Cの3チームで巴戦を行う。最初に2連勝したチームが優勝チームとなり大会が終了する。それぞれの対戦での各チームの勝率は1/2で引き分けはない、1試合目にAとBが対戦し、勝ったチームが待機していたCと2試合目に対戦。k試合目に優勝チームが決まらない場合は、k試合目の勝者と、k試合目に待機していたチームがk+1試合目に対戦する。Aチームがn試合目に優勝する確率を求めるのですが、  nが3で割って2余る時、Aチームが優勝する確率1/2^n・・・(1)。nが3で割って1余る時、Aチームが優勝する確率1/2^n・・・(2)。それ以外のとき優勝する確率は0・・・(3)。解答ではこのように場合わけして書かれていました。自分は(1)から(3)は互いに排反だから、Aチームが優勝する確率は、1/2^n+1/2^n+0=1/2^(n-1)と考えてしまいました。インターネットで確率を足せない理由は、2試合目でAが優勝すると大会が終了し4試合目でAが優勝することはないからだという考えがありました。しかし例えば、さいころを1回投げて2の目または5の目がでる確率を計算すると、2の目がでる確率は1/6、5の目がでる確率は1/6。この場合2の目がでたら5の目は出ないが、足して求める確率2/6となるので、どういう場合に確率を足せるかがわからなくなりました。どなたかnがで3で割って2余る時と1余るときを足さない理由を教えてくださいお願いします。

  • 6-7 高校数学の確率の問題です

    A,B 2チームを含めた16の野球チームが,トーナメント形式で優勝を争うことになった、抽選の結果、もしもA,Bが勝ち進めば、この2チームが対戦するのは第n回戦でであることになったとして、AまたはBのチームが優勝する確率をn=1,2,3,4のそれぞれの場合について計算せよ ただし 16チームの力は同等とする 解説 n=3の場合:A,Bの2チームがともに3回戦に進出する確率は(1/2)^2・(1/2)^2=1/16 また1チームのみが3回戦に進出する確率は2・(1/2)^2{1-(1/2)^2}=6/16 よってn=3の場合の求める確率は1/16・1/2+6/16(1/2)^2=1/8 (n≠3の各場合も1/8となるが解答は省略) 解説を読んでn=3の時は分かったのですが、n=1,2,4の場合も是非宜しくお願いします 自分でやっても上手くいかないです

  • 確率の問題

    確率計算の問題で 野球の試合でチームA、チームBが対戦しました。 一日一試合行い先に5勝したほうが優勝となります。 チームBがチームAに勝つ確率は3/5です(引き分けは無し) では チームAが7日目に優勝できる確率はいくつでしょうか? という問題の答えがわかりません(泣) どなたかバカな私に教えて下さい!!!

  • 確率の問題で

    問題自体はさほど難しい問題ではないのですが、解説がどうなのか?と思ったので質問します。 A,B,Cの3人が試合をする。まず、2人が対戦して、買った方が残りの1人と対戦する。これを繰り返して、2連勝した人が優勝する。AがB,Cに勝つ確率をp、qとし、BがCに勝つ確率を1/2とする。次の確率を求めよ。 ただし、0<p<1,0<q<1とする。 (1) 第1戦にAとBが対戦し、Aが勝った場合にAが優勝する確率 この問題の解説では、「Aが第1戦に勝ったもとでAが(最終的に)優勝する確率」をPとおいて求めています。 Pを計算すると、P=2q/(2-p+pq)となります。ここまではいいのですが、この後、 Aが第1戦に勝って優勝する確率は p*P=2pq/(2-p+pq) として、これを答えとしています。 もし、問題が「・・・Aが勝って、Aが優勝する確率」とあるなら、何も疑問に思うことはないのですが、問題では「・・・Aが勝った場合に、Aが優勝する確率」とあるので、第1戦でAが勝ったという条件で、Aが優勝する確率を求めればいいので、 答えは、P=2q/(2-p+pq) ではないかと思うのです。 第1戦にAが確率pをかける必要はあるのでしょうか?

  • 6-7 高校数学の確率の問題です 再質問です

    A,B 2チームを含めた16の野球チームが,トーナメント形式で優勝を争うことになった、抽選の結果、もしもA,Bが勝ち進めば、この2チームが対戦するのは第n回戦でであることになったとして、AまたはBのチームが優勝する確率をn=1,2,3,4のそれぞれの場合について計算せよ ただし 16チームの力は同等とする 解説 n=3の場合:A,Bの2チームがともに3回戦に進出する確率は(1/2)^2・(1/2)^2=1/16 また1チームのみが3回戦に進出する確率は2・(1/2)^2{1-(1/2)^2}=6/16 よってn=3の場合の求める確率は1/16・1/2+6/16(1/2)^2=1/8 (n≠3の各場合も1/8となるが解答は省略) 解説を読んでn=3の時は分かったのですが、n=1,2,4の場合も教えてもらったのですが 考え方が合っているか不安なので確認の方をお願いしたいです (n=1の場合) AがBに勝ち、Aが優勝する確率は、(1/2)*(1/2)^3=1/16 この最初の1/2がAが1回戦でBに勝つ確率で(1/2)^3がAが2回戦から優勝するまで勝つ確率ですよね? BがAに勝ち、Bが優勝する確率は、 (1/2)*(1/2)^3=1/16 これは最初の1/2がBが1回戦でAに勝つ確率で(1/2)^3が2回戦から優勝までBが勝つ確率ですよね? (n=2の場合) A、B2チームが、それぞれ1回戦で勝つ確率は、1/2 AがBに勝ち、Aが優勝する確率は、 1/2*1/2*(1/2)^2=(1/2)^4=1/16 これは最初の1/2が1回戦でAが勝つ確率で次の1/2が2回戦でAがBに勝つ確率で(1/2)^2が3回戦から優勝までAが勝つ確率ですよね? 同様に、BがAに勝ち、Bが優勝する確率は、 1/2*1/2*(1/2)^2=(1/2)^4=1/16 これは最初の1/2は1回戦でBが勝つ確率で次の1/2がBがAに勝つ確率で1/2)^2がBが3回戦から優勝するまで勝つ確率ですよね? (n=4の場合) A、B2チームが、それぞれ3回戦までに勝つ確率は、(1/2)^3 AがBに勝ち、Aが優勝する確率は、 (1/2)^3*(1/2)=(1/2)^4=1/16 これは最初の(1/2)^3は3回戦までAが勝つ確率で次の1/2が決勝でAがBに勝つ確率ですよね? 同様に、BがAに勝ち、Bが優勝する確率は、 (1/2)^3*(1/2)=(1/2)^4=1/16 これは最初の(1/2)^3が3回戦までBが勝つ確率で次の1/2が決勝でBがAに勝つ確率ですよね? 確認の方を是非とも宜しくお願いします 後は16/2^4=1から、優勝が決まるまでに4試合勝たなければならないことが分かる と教えてもらったのですが16/2^4=1という式はどこから出てきて、この式を立てることで何故4試合勝つ必要があるとわかるのですか?

  • 数学 確率 試合の問題

    以下の問題の丁寧な解説をお願いいたします。 AチームとBチームで試合をする。1回の試合でAチームが勝つ確率は2/3、 Bチームが勝つ確率は1/3とする。 先に3勝したチームを優勝とするとき、Aが優勝する確率を求めよ。 ご回答宜しくお願い致します。

  • 数学(確率)の問題の解説をしてください!

    この問題がどうしてもわかりません。 AチームとBチームが優勝を争います。 先に4回勝った方を優勝とします。 今Aチームがはじめから引き続き3回勝ったあとで、 Aチームが優勝する確率を求めよ。 ただし引き分けはなく、 両チームの力は対等であるとする。 この問題の答えは15/16なのですが どうしても納得できません。 どなたか解説をお願いします。

  • 目覚める確率

    事象A,Bがあり,AとBがともに起こる確率P(A∩B)は (a)AとBが独立のとき P(A∩B)=P(A)・P(B)・・・・(1) (b)AとBが独立でないとき P(A∩B)=P(A)・PA(B) PA(B)とはAが起きたという条件のもとでBが起きる確率である。 これを理屈を考えず、丸暗記してました。そうしたら以下のような問題でつまずきました。 A,B,Cの3人でじゃんけんをして,勝者を1人選ぶ,3人あいこならじゃんけんを繰り返し,2人勝ちならば勝った2人で決戦するものとする。このときAが2回目で優勝する確率を求めよ。 解(1)3人→3人→A(→(1)1/3(2)1/9) (2)3人→2人→A(→(1)2/9(2)1/3) 矢印の上の数を掛けることによってAが2回目で優勝する確率は 1/3・1/9+2/9・1/3=3/27=1/9 (2)3人→2人→Aの確率が2/9・1/3ですよね。この部分が理解できません。 3人→2人の部分を事象A,2人→Aの部分を事象Bとします。 事象Aの確率にはAとBが勝つやAとCが勝つという事象を含み,事象Bの確率はAとCが対戦してAが勝つ、AとBが対戦してAが勝つという事象が含まれますよね。 これを掛けてしまうと、AとBが勝ちかつAとCが対戦してAが勝つという本来は起こりえない事象を考えてしまっているのではないかと思ってしまいます。場合の数の掛け算(積の法則)であれば,樹形図をイメージすれば理解できるんですが確率の掛け算というものがどうもピンときません。 説明するのは難しいかと思いますが、確率の得意な方、問題の疑問の解説と確率の掛け算について教えてください。

  • 確率の問題{解き方の違いがわからない}

    同じ考え方で解けると思う問題が、なぜか微妙に解き方が違っており困っています。 問1 サイコロを振って、3の倍数の目がでる確率は1/3ですが、これが3回のうち2回でる確率はいくつか。 ○○×→1/3×1/3×2/3=2/27 ○×○→1/3×2/3×1/3=2/27 ×○○→2/3×1/3×1/3=2/27 合計...2/9 この問はこのように解けますよね。僕でも理解できます。ところが… 問2 2人で対戦するゲームにおいて、AがBに勝つ確率は0.6、BがCに勝つ確率は0.4、CがAに勝つ確率は0.7である。いま、A、B、Cの3人が抽選をして2人がまずゲームをし、次にその勝者が残りの1人とゲームをし、次にその勝者が残りの1人とゲームをして優勝を争うものとする。このときAの優勝する確率はいくらか。ただし、引き分けはないものとする。(正解 0.26) 僕の解き方 (AvsB→AvsC→A) 6/10×3/10=18/100 (AvsC→AvsB→A) 3/10×6/10=18/100 (BvsC→BvsA→A) 4/10×6/10=24/100 (BvsC→CvsA→A) 6/10×3/10=18/100 よって答えは、78/100 …あれ?選択肢にこの答えがない! テキストの解説では、全ての式に必ず1/3をかけていました。 ここで1/3をかけるのは、それぞれの対戦ケースを表しているということなのでしょう。しかし、それであれば、問1の計算も、それぞれ1/3をかける必要性がでてきてしまいますよね。なぜ、この問題だけそれぞれに1/3をかけるのですか。僕は最後の最後まで1/3をかける、といったことは頭に浮かんできませんでした。 一度習ったことでも、応用させるのは難しく、立ち止まってばっかりです。宜しくお願いします。

  • 高一の確率の問題です

    高一、確率の問題です。 確率が苦手なのでお願いします。 AチームとBチームが試合をし、先に4勝した方を優勝とする。 各試合で、AチームがBチームに勝つ確率は1/2で引き分けはない。 また、前の試合の勝敗は次の試合に影響しないものとする。 (1)3試合終了後にAチームが2勝1敗である確率は? (2)4試合終了後にAチームの優勝が決まる確率は? (3)6試合終了後にBチームの優勝が決まる確率は? (4)5試合終了後に優勝チームが決まる確率は? (5)優勝チームが決まるまでの試合数の期待値は? 自分にはさっぱりです。 よろしくお願いします。