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全く区別のつかない6個のリンゴをA、B、Cの3人に分ける方法は何通りか

全く区別のつかない6個のリンゴをA、B、Cの3人に分ける方法は何通りか。ただし、1個も受け取らない人があってもよいものとする。 解答は28通りです。 わからなくて困ってます。どなたかわかる方教えてください。

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  • nag0720
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回答No.5

これは典型的な重複組み合わせの問題です。 6個のリンゴをA、B、Cの3人に分けるということは、 AAAAAA AAAAAB AAAAAC AAAABB ・・・・・・ CCCCCC という組み合わせの数を数えることで、これは、A、B、Cの3種類の中から重複して6つ選ぶ組み合わせの数と同じです。 よって、 3H6=8C6=8C2=28

その他の回答 (4)

回答No.4

解説。 一人目に6個あげると、残りのリンゴは0個ですから、一人目に6個あげた場合の組み合わせの数は1。 一人目に5個あげると、残りのリンゴは1個ですから、一人目に5個あげた場合の組み合わせは「二人目に1個、三人目に0個」か「二人目に0個、三人目に1個」で2通り。 一人目に4個あげると、残りのリンゴは2個ですから、一人目に4個あげた場合の組み合わせは「二人目に2個、三人目に0個」か「二人目に1個、三人目に1個」か「二人目に0個、三人目に2個」かで3通り。 このように 「一人目に6個あげると、1通り」 「一人目に5個あげると、2通り」 「一人目に4個あげると、3通り」 になり、つまりは 「一人目にn個あげた時の組み合わせ数は7-n通り」 になる。 一人目にあげられるのは6個~0個なので、組み合わせの総数は「1+2+3+4+5+6+7通り」で「28通り」になる。

29748782
質問者

お礼

解りやすかったです ありがとうございました

noname#119641
noname#119641
回答No.3

林檎6個と区切り線2個の並べ方を考えれば分かります。 林檎6個と区切り線2個の並びのパターンは 8!/(2!*6!)=28 となります。

回答No.2

とりあえず答えを得るということなら、 各人の分け前をA,B,Cとする。 ・A+B+C=6 ・A,B,Cは0以上の整数 および ・A<=B<=C(☆)をさしあたり条件に加えると、その組み合わせは、 (A,B,C) =(0,0,6)、(0,1,5)、(0,2,4)、(0,3,3)、(1,1,4)、(1,2,3)、(2,2,2) の7通り。 このうち、3つ組の数字がすべて異なるものが3通り、1つだけ異なるのが3通り、 すべて同じなのが1通り。 なので、条件(☆)をはずした順列を考えると、それぞれ ・すべて異なる→3P2=6通り ・1つだけ異なる→3P1=3通り ・すべて同じ→1通り 以上から、 3*6+3*3+1*1=28通り。 ただ、もっと洗練された回答があると思います。

回答No.1

6 0 0 5 1 0 5 0 1 4 2 0 4 1 1 4 0 2 3 3 0 3 2 1 3 1 2 3 0 3 2 4 0 2 3 1 2 2 2 2 1 3 2 0 4 1 5 0 1 4 1 1 3 2 1 2 3 1 1 4 1 0 5 0 6 0 0 5 1 0 4 2 0 3 3 0 2 4 0 1 5 0 0 6 以上、28通り。

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