友人が被害者で相談を受けています。

質問

友人から相談を受け、困っているのですが、１：９で友人が被害者の事故。（過失割合はこれで決まりかけています）両方が車で、それぞれ任意保険会社ありです。被害者側の保険は人身障害付きで、怪我は、私の友人のみです。現状は、被害者側保険会社（仮にA社）の不手際が重なり、A社が弁護士を立て、被害者側に連絡を取っているありさまです。それも、弁護士二人がかりで。怪我はたいした事ありませんでした。

　まず、A社の担当者が、約束した書類を送らなかったり、小学校1～2年生程度の計算ができず、（例えば1日1万円、10日でいくら）この計算だけで、約1年の時間を費やすような状況。こんな状況ですので交通費の計算だってなかなか出来なかったようです。（バス代に1円単位の金額が書かれていたり）
　A社の様子が、あまりにもおかしいので、途中から、A社からの連絡の会話を録音したそうです。今になって、やっぱり、そんなこと一切知らない。言った覚えが無い、証拠が無い等々、言ってきています。もちろん弁護士名で。

　また、友人がサイン、印鑑を押した書類を、計算も出来なかったA社担当者が書き直しています。（念のため渡すときにコピーをとりました。）後日、別のルートでコピーを取り寄せてもらったら、書き直されていました。
　これって、良くあることなのですか？

　被害者側の保険会社って、契約があって、お客様でしょう。私も、会話の録音、聞かせてもらいました。弁護士の文面も見てきました。支離滅裂とは、こんなことを言うんだと、実感しました。最近は、文章でやり取りしているのですが、弁護士サイドから、まともな回答の来たためしが無いみたいです。逃げてる？といった感じが、にじみ出ている『通知書』です。
　こんなものなの？言い訳に、苦しんで・・・。ちょっとひどいんじゃない？

回答No.11

noname#13482

同じ保険に携わる者として恥ずかしくもあり悔しくもあり、残念ですね。
初めから人身傷害にした経緯や、弁護士の入った経緯など、まだまだわからないことだらけです。

これらの問題はおいておいて、これ以降どういった手段をとられて解決に導くのかわかりません。しかし、もう一度問題を整理する必要があると思います。どの数字も算出可能な数字です。この辺りを整理して粘り強くがんばってください。
弁護士ですが、Ａ保険会社が友人との間に入れているようですが、その辺りでも何かトラブルがあったようですね。今回はそのことには触れられてはいませんが、通常保険会社が自社の契約者に対して弁護士を入れるということ自体が考えられません。そこら辺りにも今回のトラブル解決のヒントがあるかもしれません。

力不足ですみません。

お礼

やっぱりおかしいんですね。その弁護士からも内容のおかしい『通知書』が郵送されて・・・。あんまりおかしいので反論をワープロ打ちしてＦＡＸで流してるんですが、返ってくる言い訳がまたおかしい。

やっぱり、算数の計算もできないことを何とか正当化しているとしか思えないし、他にも、どうなっているか教えて欲しいとか。こっちが聞きたい。だってプロでしょう！そちらの言うとおり証明書類を出したら、消えてなくなったり。書き直されたり。

それから、自賠責なんで被害者から直接請求できないの？？請求させてくれません。本当におかしいです。大ばか保険会社！！って言いたいです。そこまでするなら、自分で責任とって最後まできちんと仕事しろ！！！世の中、中年サラリーマンがリストラされるのが良くわかる。再就職できなくて当然！！
思わず、愚痴をこぼしてしまいました。

私も、職場が一緒なもんで、証明書類を出したり、調査に応じたり協力したんだけど本当に今回の担当者の程度の低さには腹が立ちました。小学生以下、つまり幼稚園並み。いやいや、幼稚園以下かも知れません。クレヨンしんちゃんのほうがずっとおりこうです。いい加減で足し算くらいできるようになって！！良くこれで就職できたよね。これに付き合う弁護士の先生も大変だとは思うけど・・・。

とにかく、足し算くらいできないと、解決できないと思うんです。（私の見た目ですが）保険会社ってこんなところ？

補足

いろいろ考えてくださってありがとうございます。やっぱり、時効が成立するまで、逃げて逃げて、はい終り！って考えなのかな？

回答No.10

noname#13482

どうも誤解されていますね。
別にさじを投げたわけではありません。ここでは解決ができません、ということを書いたつもりです。

仮にyuicyanさんの書かれていることが事実だとしたら、有印私文書の偽造とか、立派な犯罪行為ですよね。それに保険会社の対応も納得できないというレベルをと売りこしてますよね。弁護士は告訴・保険会社は会社名や支店名をを公表するなどの方法を取る事も視野に入れてください。
他の多くの人も書かれてますが、通常では考えられない事態です。くどいようですが、ここでは解決ができません。下に日本損害保険協会のＵＲＬを参考に載せておきます。損保博士をクリックすれば各種相談窓口が載ってます。

間違った知識というのは、金額のことではありません。治療費全てに過失割合が関係するように書かれてありましたので、その点についてです。通常（車検有効期間中）の自動車であれば必ず自賠責が付保されてます。減額されない部分も生じてきます。

参考URL：

http://www.sonpo.or.jp/index.html

お礼

いろいろ専門家としての回答ありがとうございます。ご指摘の通り、自賠責の直接請求を掛けようと思ったのですが、Ａ社が邪魔をして困っているというのが直近の（一週間前）様子です。あんまりだったんで、相手の自賠責の保険会社に電話をして、Ａ社弁護士の『通知書』読み上げたみたいです。相手の担当者がプッツン切れて、その弁護士の連絡先、教えてください。といっていました。もちろん友人は教えました。今のところテープで確認できたのは、ここまでです。相手方自賠責の会社が、怒って弁護士に直接掛け合うくらいですからいかに内容がめちゃくちゃかわかるでしょう。ずぶの素人の私でも、担当弁護士本物？と思ってしまいました。

　このまま、やっぱり解決しなかったら、担当弁護士と損保会社公表しようかしら・・・。なんちゃって。もちろんテープも通知書もセットで・・・。冗談ですが、できることなら・・・・・。

補足

昨年春から、会話（Ａ社の言い分）を録音していたようです。その後、当然、本社にクレーム。本社でもたらいまわしで・・・。最後は本社でも名前を言わない等々。私もテープを聴いてびっくり！その後、今年の春から、損保協会にも相談していますが、損保協会から本社に連絡入れるだけ。何度か電話したけど、いまだ善処されてない！というのが現状のようです。彼女がかわいそう。私も同姓として女をなめてる！！と思っています。とにかく内容がひどい。どうしてこんなにひどいの？

回答No.9

noname#4118

間違った知識。僕の事かな？(笑)
まぁ、金額などは適当だったので・・・・ｆ(^_^;)
すまぬ。
さじ投げられちゃって可哀想だったからさっ。

しかし、信じられない話ですね。
保険会社の担当者名も分からない。
連絡先も分からない。
偽名を使う。

通常、ありえません。

＊＊支店というのは、分かっているんですよね。
そこが連絡先です。
そこに担当者がいるんじゃないんですか？

書類などが、保険会社から送られてきていると思います。
それに連絡先や、担当者名が書いてないですか？

なんだか、話が上手く伝わらない事が、問題をややこしくしている気がしてきたのですが・・・

補足

＊＊支店じゃ話にならなくて、去年の春から会話をテープに取るようになったみたいです。その証拠を元に、次は当然本社です。本社がいい加減で・・・。私もあきれました。これが＊＊海上火災（株）なんですか？と言いたいくらい。

回答No.8

noname#11476

補足をいただいたのですが、どういう点で保険会社と意見の食い違いがあるのかがよくわからないのです。

大手の損保会社でもご質問にあるような対応をすることはあり得ないことではありませんが、それは通常クレーマーに対して行うような対処です。
特に弁護士が前面に出てきている場合は既にその保険会社はご質問者の友人をクレーマーとみなしていると思われます。（なぜそのように考えたのかは私にはわかりません。その問題の担当者が社内的にうまく立ち回って、会社自体にそう信じ込ませたという可能性もあります。）

一体なにが原因でそうなったのかはわかりませんが、こちらの出来ることは私が先ほど述べたように、直接ではなく、こちらも弁護士を立てて交渉することです。
そうしないといつまで立っても先には進まないと思いますよ。
相手に問題があり、こちらは法的に正当な要求をしているだけであるならばこそ、弁護士を代理人として正式な要求をしていけば解決できると思われます。

少なくとも大手の損保会社が弁護士を相手にご質問にあるような態度はとらないでしょう。
そのような態度をとれば、訴訟になり、そこで負ければ大問題ですから。

補足

まあ、いろいろ公になっては困ることを事故直後から、やっていたみたいです。私もいろいろ調べて友人にアドバイスしたのですが。自賠責の直接請求もできなくなっているみたいです。文書を書き直ししたりして。病院代のみＡ社がやっとけりを付けに行ったみたいですが・・・。

回答No.7

noname#11476

話がよく見えませんが、人身に関わる物については、

１．１２０万円までは自賠責で支払われる。
この範囲であれば人身傷害を使う理由はなく関係ないはずです。
おそらく今回は上記金額を超えているのではないですか？

２．上記範囲を超えた場合、超過分について相手の保険会社より支払いを受けます。
ただし、過失割合から９０％までです。代わりに自分の保険の人身傷害より１０％支払われ全部で１００％となります。
さて、この場合人身傷害特約を使うと、通常自分の保険会社に１００％の支払いを請求し、自分の保険会社が相手保険会社に９０％支払いを請求するという方法をとります。
この場合は、自分は既に自分の保険会社から１００％の支払いを受けていますので相手保険会社から更に支払いを受けることは出来ません。請求権を保険の受け取りにより自分の保険会社に渡したことになります。

ただ、この選択をするかどうかは本人の自由です。
つまり、相手保険会社から直接９０％の支払いをうけて、残り１０％を自腹にすることも可能と言うことです。

以上が基本的な知識です。
でご質問内容を見ても自分の保険会社に不備があったと言うことは書き連ねていますが、具体的になにに困っているのかがよくわかりません。
・事務的ミスなどがあり処理が遅いと言うことでしょうか？
・保険会社の提示する金額に問題があり、合意にいたっていないということでしょうか？

よくわかりませんが、保険会社と最終的に合意にとにかく至らず、主張が平行線であるというのであれば、弁護士を立てて自分の保険会社と争うことになります。
しかしですね。普通はまともな損保会社（共済関係は悪評が高いので除きます）であれば、おかしな点が本当にあるなどした場合、本社に直接掛け合えば大抵なんとかなるものなのですが、、
単に電話するのではなく、一度事実関係のみをきちんと整理し、要求事項をまとめたレポートを作成し本社に送るなどしてみてはいかがでしょうか。（あらかじめ電話して送付先などは聞いておきます）

補足

もちろん、本社とは話していますよ。その時のテープも聞かせてもらいました。きちんと＊＊支店にはさせます。と言っています。しかし、言うだけです。その上、本社では、自分の部署、その他連絡先、名前、一切いません。友人が「言えないような悪いことをお宅の会社はしてるんですか？」とも言っていました。しかし、名前すらいえないんですって。もちろん連絡先の電話番号なんていうわけありません。掛かってくるときは非通知。一度、聞いていた名前で、電話を切ったあと、再度掛けてみたら、「そんな人間居ません」こんな時、どうすればいいのですか？私も相談受けたとき、信じられませんでした。けど、テープ聞いて本当でした。某有名損害保険会社です。

回答No.6

noname#13482

間違った知識を植え付けてしまうことにもなりますので、再登場です。

自賠責は減額は民間保険で行われる過失割合に応じた支払いとは考え方が異なります。
人身に対する補償は自賠責から行われ、その限度額を超えた場合に初めて対人保険の対象になってきます。
その限度額は通常１２０万円（傷害事故の場合）ですが、この限度額が縮小されることになるわけです。詳しくは下記ＵＲＬを参照してください。
自賠責から補償を受けている間は、全額損害金を受け取ることができます。

参考URL：

http://homepage2.nifty.com/kimichan/ai_kaisetu_hosho_jibaiseki_gengaku.html

補足

ご解答ありがとうございます。

専門家とのことなので、是非アドバイスを、お願いします。保険会社と連絡が取れないときどうしたらいいですか？

非常に困っています。連絡先を言わないので。他の方にも書いたのですが、こんな話、聞いたことありませんので。

回答No.5

noname#4118

過失割合が９対１の場合、
車の修理費が、お互い５０万円だとします。
すると、加害者側保険会社から４５万円が被害者に、
被害者側保険会社から５万円が加害者に支払われます。
残りは自己負担になります。

人身と物損で過失割合が変わる事はありませんから、
治療費の９０％が加害者側保険会社から、残りは自己負担になりますが、
人身傷害を契約していたとの事ですから、１０％は被害者側保険会社から支払われます。

> 友人が病院にどうなっているか聞いたところ、全額、保険で払われています。

これは加害者側保険会社が１００％支払っているという意味ですね。
おそらく、最後の慰謝料を支払う際に、相殺されると思います。
こういう具合です。

治療費　　　　　　　　１０万円
病院への交通費　　５千円
休業損害　　　　　　１０万円
傷害慰謝料　　　　　５０万円
合計　　　　　　　　　７５万５千円

だとします。すると、過失割合に応じて減額されますから、
相手側保険会社からの支払いは、

７５５，０００×９０％＝６７９，５００円

このうち、治療費１０万円は、すでに病院へ支払われていますから、

６７９，５００-１００，０００＝５７９，５００円が、最終的に相手側保険会社から、被害者である、yuicyanさんの友人へ支払われることになります。

そして、人身傷害がついていますから、７５５００円が、被害者側保険会社から、友人へ支払われることになる・・・のでしょう。たぶん。f(^_^；)
僕は人身傷害付けて無かったので、実際にどのような運びになるかは分からないのですか・・・

物損の話がついているということは、過失割合も決まっているはずです。
過失割合が決まって、治療も終わっていれば、あとは自動的に計算できるのです。
この際、慰謝料額の多い少ないが問題になりますが、今回の問題は慰謝料ではないのですよね？

> 印鑑押した書類も、いろいろ書き直されていますから、そこら辺をきちんとしてもらわないと・・・。

その、印鑑を押した書類はなんですか、と聞いているんです。
物損の示談書でしょうか？
事故調査報告書でしょうか？
上記の書類は、相手側保険会社、自分側保険会社、加害者本人、被害者がそれぞれ持っていますから、書き直す事は考えられません。
書き直しても意味がありません。
有印私文書偽造という罪になります。たぶん。

病院への交通費の明細書でしょうか？

これは調べればすぐに判ることです。

補足をいただいていますが、肝心な事が書いてありません。
担当者が計算が出来ないのはわかりました。
何度も言いますが、
問題は何なんでしょうか？
どこで話が止まっているんでしょうか？

被害者側保険会社からのみ支払いを受ける訳ではないんです。
相手側保険会社に、示談がどうなっているのか聞いてみたらどうですか？
相手方の連絡先、担当者名を聞いているはずです。

補足

いろいろ、ありがとうございます。相手方保険会社にも問い合わせはしているようです。しかし、ご存知のように人身傷害を付けていたため、人身に関して、一切、しゃべれないそうです。また、書き直されてるのは、人身傷害の書類です。人身傷害の適用や同意に関する書類。それで、人身部分が進んでいません。また、昨日、警察にも二人で相談に行ったのですが、契約者との間のことですから中に入れません、との回答だったのです。
　つまり、人身が一切進まないのです。いくら言っても、計算ができないようなんです。また、テープを聴く限り、治療費他、一切減額されない！と言ってきています。どちらの言ってることが、本当？お願いします。

回答No.4

noname#4118

なぜ弁護士が被害者であるあなたの友人に連絡するのでしょうか？
被害者側保険会社の代理なんでしょうけど、どういった内容でしょうか？

要するに、被害者側保険会社がバカで、一向に示談が進まない、というのが質問の内容でしょうか？
問題は何なんでしょうか？
どこで話が止まっているんでしょうか？

物損はもめていないということは、過失割合も出ているんですよね。
治療が終わっているのですから、治療費も出ているんですよね。
でしたら、その治療費も過失割合に応じて各保険会社から支払われるはずです。
問題の入り込む余地はありません。

補足

人身が済んでないみたいなんです。担当者のミス続きで・・・。印鑑押した書類も、いろいろ書き直されていますから、そこら辺をきちんとしてもらわないと・・・。

　単純な計算ミスもなかなか直りません。というか、毎回計算ミス。1掛ける５０とかできないんですから。小学生以下。何でこんな人が、就職できたのかわかりません。テープを聞かせてもらってびっくりです。

　それと、過失割合に応じて、治療費って本当ですか？友人が病院にどうなっているか聞いたところ、全額、保険で払われています。

回答No.3

noname#13482

とりあえず再登場です。が、ここで解決できるような問題ではないようです。これ以上は発言を控えたいと思います。

＞人身傷害が付いている為、加害者側保険会社とは話し合いがもてません。
これは明らかに勘違いされていると思われます。
友人の人身に関する補償は本来もう一方の事故当事者が行うものです。相手がしっかりと保険の加入していれば今回のケースでは相手側保険会社が動くケースです。

お礼

ご解答、ありがとうございます。
『専門家』とのことですので、これから、どのように声を掛ければよいか、アドバイスを頂きたいと思っていましたので、残念です。

　＊人身傷害が着いていても、A社を無視して、加害者側保険会社が動いていいんですか？昨年、無料相談で弁護士さんから、このケースでは加害者側保険会社とは人身の交渉はできないと教えてもらいました。

補足

本来ならばそうなんでしょうけど、相手の保険会社に対しても、友人に対しても、人身はこちらの保険会社が担当する、と何度も言っています。私も信じられなかったのですが、テープを聴いて「わー本当やね。」と先日、話したところです。人身傷害ってそういう保険なんでしょ？昨年、弁護士に聞いてみたけど、加害者側、保険会社も直接、手続きできないんでしょ？（人身に関して）

回答No.2

noname#4118

すいません、困っているのは分かるのですが、何に困っているのかが分かりません。

保険会社の対応との事ですから、保険金の支払いについてでしょう。
何の支払いですか？

物損の金額は、加害者、被害者とも出ているのですね？
怪我の治療も終わっているんですよね？

９対１だと、加害者側保険会社から物損（車の修理費）の９０％が支払われます。
治療費も、加害者側から９０％支払われます。
病院への交通費も治療費には含まれます。
人身傷害がついているとのことなので、治療費の残り１０％については被害者側保険会社から支払われます。

慰謝料は、入通院期間に基づいて算定され、相手方保険会社から支払われます。

どういうふうにトラブっているのかは詳しく書かれていますが、
それが何なのかは書かれていないので、これではアドバイスできないと思います。

> 友人がサイン、印鑑を押した書類を

なんの書類でしょう？示談書？

> これって、良くあることなのですか？

どこを書き直してあったんですか？金額？住所氏名？
なんにしても、書き直すことはあり得ないでしょうね。

> 逃げてる？といった感じが、にじみ出ている『通知書』です。

何を通知してきたんでしょうか？
保険金を支払わないということを通知してきたんですか？

客観的に伝えてくれた方が、回答を得やすいと思います。

補足

物損ではもめていません。人身です。つまり、人身傷害が付いている為、加害者側保険会社とは話し合いがもてません。そこで、A社が動かなきゃならないのですが、いろいろへまをやってしまったらしく、弁護士さんが今は、連絡してきています。その内容が、おかしいのです。
　書類は書き直してるし、電話で約束したことは、どっかへ消えているし。私も、テープを聞いて、弁護士さんの通知書見たら笑ってしまいました。これだけ、証拠がそろっているのに・・・。どうやって、この後、話すればいいのか教えて欲しいですね。