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武田鉄矢です。飛行機の乗り降りはなんで左側からなのですか?

皆様、こちらの質問に回答をお願いします。 ※こちらの質問は、4/1(木)19時~放送の、 日本テレビ「キになる疑問解消TV 検索@ベストアンサー」にて 採用させて頂く場合があります。 詳しくは番組HPまで! http://www.ntv.co.jp/kensaku/

質問者が選んだベストアンサー

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noname#260529
noname#260529
回答No.3

様々な事が船舶由来で「正面衝突の場合」と書きましたが、正しくは「正面衝突しそうな場合の回頭方向」ですね。この場合、船舶も航空機もお互いに右に回頭します。 その他、飛行機自体をShipと呼んだりしますし、機長の事をキャプテンと呼び、肩章が4本線である事など、他にも様々な共通点があります。

tetsuya_takeda
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その他の回答 (11)

  • june_2009
  • ベストアンサー率28% (7/25)
回答No.12

OKWaveの「今日のOK」にも選ばれていた疑問ですね! http://okwave.jp/today?date=2009-05-17&page=46

tetsuya_takeda
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回答No.11

車の場合は左側通行の場合は左側で乗り降りすますよね。 なので空港内も左側通行なんじゃないでしょうか..

tetsuya_takeda
質問者

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noname#196179
noname#196179
回答No.10

JALさんのHP内 航空豆知識 第58回飛行機はなぜ、左側から乗るの?を参照してみてください。 http://www.jal.co.jp/entertainment/knowledge/agora58.html

tetsuya_takeda
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  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.9

Us-Timoo(アスティムー)と思うします。よろしく御願いいたします。 船の航行するときの通行ルールをご存知でしょうか? すれ違うときには、左側に相手の船が見るように航行するというものです。 このように船が左側通行なので、乗り降りも左側からと言うことになっています。 飛行機は船と同様に左側通行の基本がありますので、乗り降りも原則は同じ考えられています。

tetsuya_takeda
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  • o_tooru
  • ベストアンサー率37% (915/2412)
回答No.8

こんにちは、なかなか楽しいご質問ですね。 ずばり!飛行機は 右ハンドルだからです。 そのため乗る人は 左から乗ることとなります。 (ごめんなさい 嘘です。一応受け狙いでした)

tetsuya_takeda
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  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.7

正式な回答は皆さんが答えていますので 「前から乗ると操縦しなければならないから」 にしましょう。尚客室乗務員をスチュワード(女性の場合スチュワーデス)と言うのも船員用語から来ています。キャビンアテンダント(船室添乗員)も類義語です。尚公式にはフライトホスト(フライトホステス)と呼び、地上職員をグランドホスト(グランドホステス)と呼ぶのに対比させますが、この呼び方も水商売を連想させるとかで人気が無いようです。

tetsuya_takeda
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  • masnoske
  • ベストアンサー率35% (67/190)
回答No.6

多くの方々が回答されているように船舶由来です。昔の船は舵が右舷側にあったので右舷側をsteer-board sideと呼んでいました。現在では、それが転訛してStar-board(スターボード)と呼びます。 右側にある舵を壊さないように接岸するには、左舷側を港に着けることになります。つまり、人は左舷側から乗降することになります。乗降=左側という考え方が飛行機にも受け継がれたということです。 ちなみに左舷をPort side(ポート)と呼びます。

tetsuya_takeda
質問者

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  • nqb07505
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

他の方々もお答えのとおり、歴史的には、船舶の慣習からきています。 古代ヨーロッパの船舶は、舵取りをしていたのは現在のような船体中央部の舵ではなく、ラダー・ボードと呼ばれる板が船尾右舷側についていました。 着岸するときこのラダー・ボードが損傷しないよう、左舷側で着岸しました。 それで船体の左側をポート・サイドと呼ぶ習慣ができました。 (ノルウェイ・オスロのバイキング・ミュージアムには発掘されたラダー・ボード付の船が展示されています。) 余談ですが、航空機翼端の表示灯が、右側が緑色、左側が赤色というのも船舶由来のルールです。 この慣習が現代に受継がれ国際条約化されているのですが、航空機が出現してからも船舶の慣習が航空機に取入れられたのです。航空法も船舶法由来の条項が多いそうです。

tetsuya_takeda
質問者

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回答No.4

補足的に。 実際、運行等に関しては、船舶の決まり事を用いたものが多いです。 機体の左側をPort side、右側をStar sideと呼びますし。 基本的に操縦を司る機長も、船舶の操舵手と同じ左席です。(自衛隊は右らしいです) 距離も1マイルは 1 status mile(1.61Km) ではなく、地球儀での1分、1 nautical mile(海里・浬(1.85Km))を国際的に採用しています。

tetsuya_takeda
質問者

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  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.2

後ろから乗ると貨物になってしまうからです。

tetsuya_takeda
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