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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今年の確定申告(もうすぐ終了ですが)で初めて「やよいの青色申告10」を)

青色申告での経費計上や引き落としについての質問

このQ&Aのポイント
  • 今年の確定申告で初めて「やよいの青色申告10」を使っています。自宅の一部を事業用として使用しており、面積按分して経費計上できる方法を知りたいです。また、事業用口座からの引き落としや複数の商品の配分についてもわかりません。
  • 具体的には以下の点が分かりません。 1. 自宅の一部を事業用として使用している場合の面積按分の方法 2. 銀行引き落とし時の元金と利息の入力方法 3. 利息の事業用按分 4. 事業用口座からの引き落とし時の計上方法 5. 引き落とし額の内訳の科目ごとの分離方法 6. 燃料代などの科目の按分方法
  • 弥生に質問しても答えてもらえず、別料金のサポートになるようです。お分かりになる方、教えていただけませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sokupin
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回答No.1

1について ・月毎の振替伝票で処理します。 ・振替伝票の借方に、元金を長期借入金の科目で元金額、下欄に、利息部分を支払い利息の科目で利息額を入力します。 ・貸方の方には普通預金(○○銀行)という風に科目入力し、口座振替額の合計額を入力します。 ・最終的には、科目毎に集計されますので、総勘定元帳等で決算処理(12/31付)をし、この段階で事業割合に応じて按分をします。 ・按分計算は別紙で算出しても構いません。根拠が明らかで、説明ができればいいのです。(私はそうしたバックデータを保管しています) ・ここでの処理ですが、例えば利息の支払い額が総額3万円で、事業分 が1万だとすると、2万円が家庭相当分になります。 ・2万円を事業主貸として、貸方金額に計上すると、差し引き計算  で、1万円が事業分の支払い利息として、経費計上できます。 2について ・これも振替伝票で処理します。 ・毎月の明細書を見て、あらかじめ科目毎に仕訳しておくと入力がしやすいです。 ・振替伝票をおこし、先ほどと同じように、借方には各科目毎の内訳 と金額を記入、全部の合計額(引き落とし額)を貸方科目に記入しま す。 ・必ず、借方と貸方の合計額は一致し、貸借バランスが0となることを 確認します。 ・振替伝票の中で仕訳した科目も、最終的には、総勘定元帳などで見ると、科目毎に集計されますので、先ほどと同じ要領で燃料代の按分 計算をすればよいと思います。

yomujan
質問者

お礼

ありがとうございます、なんだか結構簡単なんですね。 スッキリしました。 あと数日で確定申告が終わりますが、ようやくゴールが見えた気がします。

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