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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ペットショップにおける停留睾丸の猫について)

ペットショップでの停留睾丸の猫について

このQ&Aのポイント
  • 猫の購入を考えているが、停留睾丸の疑いがある猫を見つけた。遺伝性であり、腫瘍化のリスクがあるため、去勢手術が勧められる。
  • ブリーダーは停留睾丸の猫を繁殖させているが、遺伝的な問題を後世に伝えないために去勢手術が推奨されている。
  • ペットショップの信頼度について、まれな症状を持つ猫を販売していることに疑問がある。購入前にしっかりと説明を受けることが重要。

質問者が選んだベストアンサー

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  • NDA1013
  • ベストアンサー率73% (11/15)
回答No.1

結構珍しいケースですね.でも時折見かけます. さて1のケースですが,恐らくブリーダーは分かっていると思います. 基本的には世界的にも倫理的なルールとして陰睾の遺伝子は残さないという 物があり,繁殖禁止になっております. ただ,未だに一部のモラルのないブリーダーさんたちはこれを無視して繁殖しています. たまたまかわいい猫(犬)だったり,スタイルが良かったり,色が良かったりと 理由は様々ですが... だから日本のブリーダーは嫌いです. また血統書を発行する組織(犬ならばJKCのような団体)も 実際に個体確認をせず,書類申請だけで発行しているらしいですね. 海外ではちゃんと個体確認をして,入れ墨などのマークを入れています. この辺もモラルの欠如を促す原因の一つでしょうね. 購入しても繁殖しないならば良いと思いますが... 私ならば購入しませんね. それと2のケースですがこれもどうかと思います... 猫は体重が軽いのでさほど問題にはなりませんが, 悪化すれば手術が必要になりますよ. その費用は誰が負担するのでしょうか? 安くても5-6万通常は10万くらいはすると思います. 保険に入っていても半分の負担があるしね... この場合も私なら購入しません. かわいいから購入するのではなく, ちゃんとその子の将来まで考えてから購入すべきでしょうね. もちろん費用的な負担や通院の手間なども考えて下さいね.

withlinus
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 生後半年たっても降りてこないようであれば もう確定だということでした。 どちらにしても生後11ヶ月ぐらいで去勢を考えていたので その時に同時に手術をしようかとも思っていたのですが、 こういったケースが結構あるのかと思い質問した次第です。

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