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体臭もちに適した職場はどこ?
- すさまじい体臭をもちながら対人恐怖症の大学生が適応できる職場を探しています。一人作業や臭いのある職場、内職などの条件が考えられますが、いじめや社会への適応についても悩んでいます。
- 体臭の強い人で対人恐怖症でも最低限の生活を営めて長期的に働ける職場は存在するのでしょうか?自分の体臭に負けて対人恐怖症になった大学生が、適応できる条件や環境を求めています。
- 体臭もちで対人恐怖症の自分に適した職場を考えています。一人作業や臭いのある職場、内職などの条件が思い浮かびますが、いじめや社会への適応についても悩んでいます。体臭を上回る実力とパーソナリティを持っていれば悩まなかったとも思いますが、現状は辛いです。
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勤めていた会社にすごいワキガの営業マンがいました。 ほんとうにすごく臭かったのですが とてもいい人で仕事も頑張っていたしいじめられたり嫌われたりはなかったです。 私もその人は好きでしたよ。 ただ、質問の答えとしてはやっぱり 一番に畜産や農業が浮かびました。 牧場系とかどうでしょうか。元々動物や糞尿の臭いがしますし そういうところで働く人は、あまりそういった生理的な事は否定しないと思いますよ。 あと現場なんかだとみんな臭いのでさほど気にしなくて良いと思います。 でも対人恐怖症が、臭い以上にやっかいですよね…。 病院で体臭を相談したことはありますか? それから、食べ物。日常の習慣ってそれが当たり前になってしまいますが それが身体に合っていない場合もありますし どこか専門家に相談してみてはどうでしょうか。 とにかく20年くらいの経験で、(物心ついてからはもっと短い?)この先何十年を決めつけてしまうのはよくないです。 いじめられない場合もあると思いますよ。今のアルバイト先みたいに。
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- natto5338
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そうですね、私が思い付くのは以下のような仕事です。 1.農業 室内だと臭いも篭ってしまうでしょうが、屋外の仕事だとだいぶん臭いも軽減されるのではと思います。 また、畜産業だと鶏舎や牛舎自体が結構臭いがキツイとでしょうから、体臭もごまかしやすいかもしれません。 2.ネットショップを開業 ただし、どのような商品が売れるのかの見極めや、商品の仕入れ先の確保など、それなりの知識も必要だと思うので、安易な開業はお勧めはしませんが…。 個人的には、1であげた農業に限らず、屋外で人と密集して作業する事が少ない仕事だったら少しは気も楽なのではと思いますがどうでしょう? あと仕事の話からは逸れますが、質問者様は体臭の事で病院に相談に行ったことはありますか? もしまだでしたら、医師に相談してみてはどうでしょう? どのような体臭なのかは分かりませんが、ワキガでしたら、汗線の手術で臭いが軽減される事もあるという話を聞いたことがありますし、食生活を変える事で少しは改善される事もあるかもしれませんよ? …と、色々と書きましたが、個人的には、あまり体臭にとらわれすぎず、ご自分のやってみたい事にチャレンジしても良いのではと思います。 私が以前勤めていた職場には、窓を閉めた車に同乗したらその臭いに耐えられないというくらい物凄いワキガの男性がいたんですが、その人は40代のベテラン営業マン。ご結婚されていて、お子さんもいましたよ。 あとこれは、褒められた事ではないけれど、その男性は奥様に内緒で時々若い女の子と遊んだりもしていました(苦笑) 親しい同僚に冗談で「お前みたいな凄いワキガ男と付き合ってくれる女の子がよくいるよな~。」と言われたら、その男性は「いやいや、この臭いがたまんないって女の子もいるだよ~!」なんて明るく笑い飛ばしていました。 こんな人も実際にいますし、体臭が強くても受け入れてくれる職場はありますから、あまりネガティブにならず就職活動頑張って下さいね!
お礼
農業なら、自己管理能力を高めればできそうな気がします。畜産業も、 体臭を気にしている自分にとっては天国のような環境かもしれません。 ネットショップ、今までいくつもの制汗剤を使ってきて、制汗剤に 詳しくなりましたが、ネットショップ運営ができるほどの度量が ないと思われます。 そうですね。基本的に人の密集しない比較的屋外の作業ならば、長期的かつ 地味ですが地道な生活を営めるのではないかという希望を感じました。 チャレンジですか・・・。実はバイトはそのチャレンジのつもりで 接客業をやっていたのですが、そのチャレンジは自分の要求でしかなく 結局そのチャレンジは自己にのみ帰結してしまうのではないかと思い、辞めました。 おそらく対人恐怖症もあったからなのだと思います。 そのような方がいらしゃるのですか。しかも営業ですか。すごいですね。腋臭でも幸せに暮らせる 場があることは救いです。その人のひととなりなのか、後天的な自己改革なのか 解りませんが、少しは希望が持てました。ありがとうございます。 また学費をためながらの就職活動なると思いますが、よく吟味して頑張りたいと思います。
- kagakusuki
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2番目の条件にしか該当しませんが、 ●ゴミ回収、処理、リサイクル関係 ●糞尿(人または家畜)処理関係 ●下水処理場
お礼
ありがとうございます。ゴミ処理関係も考えていました。介護系は対人恐怖症を悪化させそうです。 下水処理場は周囲の人となじめるか不安です。やはりこの中で考えられるベストは、畜産か、ゴミ処理関係 ですね。リサイクル関係は目をつけていませんでした。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。そうなんですか。やはりその人の性格による場合も あるんですね。自分は、臭いは確かにあるかもしれないけども、あまりに 卑屈に構えすぎていて人に嫌われてしまうのかもしれません。 農業、畜産などの臭いのある職場は、いいかもしれません。 対人恐怖症、というか視線恐怖症ですね。バイトをしたり、ジョギングをしたり することによって少しマシになったように思いますが、以前のように 街や、景色を自然に眺めることができません。 やはりいつも電車の端で、非難の的なので、そういう習慣ができてしまったのだと 思われます。単なる対人恐怖症の場合は、行動療法などを交えて他者と交流することによって 克服していける人もいると思うのですが、臭いがあると行動療法は、行動すれば行動するほど、 自分の中で「臭くて嫌われているのではないか・・・」、「いつ襲われるかわからない」などの 強迫観念を深く刷り込んでいくだけなのだと思われます。 故に、統合失調症の一種として扱われる時もあり、自分も通院していた時があったのですが やはり統合失調症の薬がだされました。しかし、自分のような本当に臭い、自己臭恐怖症の場合、 その認知は間違っていないわけです。 行動療法といっても、それが与えられたものに囲まれた既成の「行動療法」の場合、自分の行動が、周囲の認知を歪めることになってしまうのではないかと思われます。「臭くないよ」ということが優しさで、ありがたいこともあります。 しかし社会的には悪いくさいということに「くさい」ということは道徳的に悪いこととなっています。 病院で体臭のことを相談しましたが、誰もが「臭くない」といいます。 腋臭手術の権威の先生にも、「軽度」と判断されました。そのため家族も全く感じないそうです。 この文面を書いて自分で読んでみると、明らかに自分の認知が歪んでいるのではないかと自分でも疑います。しかし、電車や友人のいない大学で講義を受けている時、バイト先では臭いが発生しています。 何の根拠もありませんが、脳内が精神的に傷ついたまま我慢して学校に行きつづけ、なおかつ自分から逃げ続けたから、自分はその支障が臭いの部分に出たのではないかと疑っています。 そうですね。畜産・農業・ゴミ収集を中心に自分にできることを見極めて、最低限の生活を営めるようになって、生活が回るようにしようと思います。 何か長々とまとまりなく書いてしまって申し訳ありません。ありがとうございます。