バンクーバーウインターオリンピックとギリシャ問題・地球温暖化問題について

このQ&Aのポイント
  • バンクーバーウインターオリンピックとは非常に注目されていますが、同時にギリシャ問題や地球温暖化問題も気になっています。
  • 現在の異常気象について、私たちが体験している2月の東京の温度は4月下旬のような暖かさで、暖房をしているはずの時期にエアコンを使って冷やす日々が続いています。
  • ギリシャの経済問題も大きな課題となっており、ユーロの危機が注目されています。一方、日本も多額の国債を発行しており、将来的な経済の不安が指摘されています。皆さんはこのような状況についてどのように考えていますか?
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バンクーバーウインターオリンピックも観てますが、私が、非常に気なるのは

バンクーバーウインターオリンピックも観てますが、私が、非常に気なるのは、ギリシャ問題と、地球温暖化問題です、本日、東京は、4月下旬なみの温度です。私は、昼間エアコンで室内を冷やしました。異常気象なのかは、解りませんが、本日は、2月26日です。普通ならば、暖房をしている日々ですが今年は、気温が上がったり、下がったり、忙しい天候です。その内、北極の氷も解けて、低い島々は、海の中に、水没してしまうでしょう。暖かいからと、言って喜んでいますと、近い将来、地球は、大変な事になると、考えております。国際経済も、ギリシャが、多額の国債を発行して、ユーロが大変な事になっております。日本国も、多額の国債を発行しており、あるエコノミストは、日本の円は、近い将来、暴落するのではないかと言っておりましたが、消費税等を上げても、国債の返還は、難しいと、私は考えておりますが、皆さん方はどう考えておられますか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#140045
noname#140045
回答No.3

気になって調べてみましたが、2010年2月25日に18.3度を記録しています。 http://weather.goo.ne.jp/past/2014/12/662/index.html しかし、2009年2月14日に23.9度を記録しています。 http://weather.goo.ne.jp/past/2009/02/662/index.html 18度程度では晴れであれば、さほど珍しくもありません。 「4月下旬なみの温度」 よくある勘違いですが、これを正確に言えば「4月下旬並みの平均気温と同じくらい」となります。 ですから、4月下旬に天気が良ければ「7,8月○旬頃の平均気温と同じくらい」に間違いなくなりますのでご安心ください。 また、決して東京が暖かくないと言っているのではなく、東京が暖かい(暑い)のはあくまでもヒートアイランド現象が主な原因です。

その他の回答 (2)

noname#107727
noname#107727
回答No.2

タイトルと内容が違いますがなぁ。 それにいっぺんにいろいろ聞いてもね・・・ とどめは意見投稿や募集・・・・┐(´-`)┌

回答No.1

地球温暖化・・・とても深刻な問題です。水位が上がり、旱魃など・・真っ先にその被害を被るのは発展途上国が多いですね・・・。 質問文の後半に当たる部分の回答ですけど・・・。 国債発行(政府の負債)確かに深刻です。国というか、政府が破綻さえしなければ、全ての借金がいついつまでに返さないと・・というわけではないですが。 企業が債務超過に陥ればそれこそ深刻です。最悪倒産・・一個人なら自己破産ですね。 負債額は莫大ですが、持ちこたえれば・・(もちろん、不安大・・ですが)。 消費税は安定した税収入と言われています。政府への戻りですが、将来二十パーセント以上になると言われます。もちろん、景気回復のあと、政府が国民に突きつける問題点です。新たな国債の発行か、消費税大増税か・・・政府は二者択一に迫られるわけですね。 配偶者、扶養控除の見直しや、高額納税者への更なる理解、各保険料のアップ、酒税、ガソリン税、煙草税・・・。 借金返済だけが、理由ではないです。 景気回復・・すなわち景気が良いという事は、市場における貨幣流通量が増加するという事ですね。つまり、国民が消費する事により、売り上げが上がるという事です。企業が儲かるという事です。 販売が好調なら、製造業にも好影響がありますね、さらに、銀行も儲かります。企業の事業拡大に伴う設備投資・・つまり、融資そして、国民の住宅ローン・・などなど。 二、三パーセント程度のインフレが良いようなので、金利を上げ、貨幣流通量をコントロールするのでしょう。 子供手当て(国民が消費)、公共事業投資(政府が消費)多角的に複合的に景気回復が遂行されます。 結果どうなるかは、まだ数ヶ月先にならないと解らないですけど。 景気回復がなされたなら、おのずと失業者も再就職出来ますから、政府にとってもおのずと税収入(国民の給与アップに伴う所得税というアガリ)の恩恵にあやかる事が出来ます。ただ、質問者様が危惧するように借金額は莫大です。借金なくしてやりくりが理想ですし、将来の高齢化社会の対応、つまり、福祉や医療の充実、 さらに、年金の受給を円滑にする為、さらなる増税も必要なのです。 前述したように、消費税のアガリは安定した税収入だからです。 政治家は命がけで景気回復してもらわないと困ります。国民の預貯金勝手に使っているのですから・・。 景気は良い時もあれば、悪い時もありますね・・大増税になった消費税と不景気が重なった時・・・。 去年から今年にかかる状況よりも、さらに困難な生活になりはしないか?と心配しています。

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