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カバリエリの定理について
わかるかたがおられたら教えてください!! 底面が半径rの円、高さが2rである円柱の体積は、半径rの球と、底面が半径rの円、高さもrである直円錐2個の体積を合わせたものに等しい。これをカバリエリの原理から説明せよ。です。 おねがいします。
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- nag0720
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回答No.1
半径rの球の横に、高さrの直円錐を1つ置きその上にもう1つの直円錐を逆さにして重ねる(砂時計の形) その図形の高さhの断面積を計算する。