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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いい年して料理が作れない女ですが、実家暮らしで料理が用意されている環境)

実家暮らしの料理苦手女子の悩みと解決方法

このQ&Aのポイント
  • 実家暮らしの料理苦手女子が自炊に挑戦する際の悩みと解決方法についてまとめました。
  • 料理が用意されている環境に甘えてしまい、自分で料理する意欲が湧かない悩みについて解決策をご紹介します。
  • 仕事が不規則な時間や休みの不定期さが料理教室に通うことを難しくしている実家暮らしの方に向けて、自宅で料理をするための方法をご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • asebi-0806
  • ベストアンサー率39% (1265/3233)
回答No.2

ご実家暮らしで必要に迫られないと、まあ皆さんそんなものだと思いますよ。 私の母は田舎の農家で育ったため、食事は必ず作ってくれましたし小さい頃は母の料理に満足していました。 しかし高校生くらいになると雑誌に載ってるようなオシャレな料理が食べたいと思うようになりました。 昔の話なので当時は実家近くにそんな料理を食べさせてくれるレストランもなければ高校生なので都会に食べに行くという贅沢もできない。 それで身近に入手できる材料で作れる料理を本をみながら自分で作るようになりました。 ただただ「どんな味なのか食べてみたい」っていう一心だったのです。 田舎育ちの母に要求しても無理だったし。 学校の調理実習で作った料理はかならず家でも繰り返し作りました。 お菓子も作りましたね。 結局その「食べたい」っていう欲求が大切なのでしょう。 いつのまにか母の作れない料理は私の担当になって 「おばあちゃんが来るから茶碗蒸し作って」とか頼まれるようになりました。 その後、結婚して必要に迫られるようになると本格的に(独学ですが)料理に夢中になった時期があります。 母からなにか料理を教わったという記憶はありません。 でも舌が覚えているから母のレパートリーも作れます。 でもなぜ夢中になれたかというと、それは夫が私の料理をとても喜んでくれたからなのです。 失敗だったなあ、という料理でもおいしいおいしいと言って食べてくれる夫。やはり何よりやる気でますよ。 そう言えば実家でなにか作った時も家族はおいしいと言って食べてくれました。 自分の食への関心の次に大事なのは、そうして食べてくれる相手なのではと思います。 料理のいろはを何もわからないまま結婚した人だって、愛する人のために試行錯誤を繰り返し、お料理ができるようになって行きます。 ある料理研究家が言ってました。 「私は娘に料理を教えたことは一度もありません。でもきっと家庭を持った時に家族においしいものを食べさせたいと思ってくれるでしょう。料理を覚えるのはそれからで十分と思ってます」と。 まさに私もそうでした。 でももし一人暮らしだったら?と考えると、ろくな料理はしないのではと思います。 実際、今だって誰もいない一人きりの食事の時は極力できあいのもので済ませてしまったりします。 パンをかじっておしまい、とかね。私は元来ズボラな性格なんです。 形から入るのも大いに結構だと思いますよ。 調味料や好きなお皿をまず揃えることからでもやってみては? 食器類はいつかご結婚したり再び自活する時にでも使えるでしょう。 無理せず気が向いた時だけでも良いのです。 その気になったならまずやってみる事は大切です。 作った料理を家族に食べてもらったら、その感想も気になるもの。 「おいしいね」ってほめられたら、きっとまたやる気につながります。 怠けてしまっても良いのです。できた時の気持ちを大切にする事だと思いますよ。 少しずつ自分のペースでやって行きましょうよ。

marha
質問者

お礼

優しいご回答ありがとうございます。 私はとてもズボラなので、なんだか勇気がでるアドバイスです。 喜んでくれる存在って大切ですね。私は自分の食への欲求がありませんが、家族や彼氏など大切なひとが喜んでくれることを励みに頑張っていこうと思います。 ついつい甘えてしまいますが、少しずつ自分のペースでやっていこうと思います。 ありがとうございます!!

その他の回答 (2)

回答No.3

料理は必要に迫られないとやる気は出ないですよね。 お母様がなさるお料理をなるべく身近にご覧になると良いと思います。 素材の扱いや調理の手順、後片付けまで見ているだけでも身につく事はあるものです。実際ご自分で料理をする時きっと差が出ます。 >母が買っている食材が気に食わないとか、この料理に必要な調味料がないとか・・・ あるもので何とかならないかって料理を考えるのもスキルを高める手段です。テキスト通りに作らなくても自分の味を作っていくのも楽しいです。「○○の自分風」が自由に作れるようになると自信が出てきますね。週末は一品でも頑張って作る習慣をつけてみてはどうでしょう。 いきなり献立を組むところからは難しいですから。 私は小学生の頃からキャベツの千切り当番でした。褒められながらだんだん細く切れるようになり、盛り付けを任され、味付を覚え・・・。 母が外出しない人だったこともありますが、すべて一人で家族の食事を作ったのは社会に出てからです。休みが平日だったので母には実家の墓参りにでも言って来いと追い出して腕をまくったわけです。家族の評価は賛否両論でしたが、以来母は任せてくれることが多くなり、私のスキルも上がっていったわけでして。家にいても何も手伝わないと言われながらですが。 特別な料理でなくとも普段作ってくれる料理を真似してみることからでもいいと思いますよ。舌は覚えているのですからきっと出来るようになるはずです。

marha
質問者

お礼

素敵ですね。 私もスキルをあげるために母の身近にたくさんいようと思います。 母の味があもり好みでないのに、自分勝手に作ると母の味になる方法しか思いつかなくて、どうにか違う味を作れるようにしたい・・・と思うと教科書通りにしなくては!と考えてしまいます。 はやく自分でアレンジができるようになりたいです。 そうですね、全部作らなくても一品作るとかでもいいですね。 栄養配分や材料、味の再現などなど完璧にしたいという思いが、逆に料理は大変でめんどくさいと思わせてしまうんでしょうね。 さっそく試していきたいと思います。ありがとうございます!!!

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

男ですが、 どうしてもこの料理が食べたいと思うときは、 食材や調味料は自分持ちで買ってきたりします。 普段は冷蔵庫にあるもので作ります。

marha
質問者

お礼

そうですね、自分で買ってきて挑戦する事が大切ですよね。 冷蔵庫であるもので作れるように頑張ります!! ありがとうございます。

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