どこまで続く？ ぬかるみぞ

質問

どこまで続く？　ぬかるみぞ

　リストラにより、十年前に比べて正社員の人数が３分の２に減りました。
　そのしわ寄せからくる長時間労働　(当然サービス残業)。
　過酷　(到底達成不可能)なノルマ。
　上がらない給料。
　増え続ける精神疾患を患う社員。
　自己保身の事ばかり考えている上司達。

　あ～　こんな理不尽な会社はウチの会社だけ？
　皆様の会社も同じようなものでしょうか？

　私自身の努力不足と言われれば、それまでですが・・・

回答No.4

nobcha23 · ベストアンサー

ぬかるみは2,3年続いて、その後バブルになります。バブルと思っていると1,2年でどん底になります。
ノルマ上昇、給料据え置き、手当て廃止、人員削減、うつ病休業、自己保身の雇われ経営者。
まあどこも大なり小なりそんな感じです。あなたのところだけではないと思います。理不尽でしょうが、ここを乗り切れるかが問題です。
そこで今が仕込み時期です。ともかく仕事でも個人でも自己啓発して、自分の値打ち度（能力アップ）をあげることです。
景気よくなり、バブルになると、誰でも努力しなくて成果上がり、まじめに努力しなくなります。そんなときに裏表なく、実力出せるのは今のような苦しい時期に仕込みをおえ実力を蓄えた人たちです。

回答No.3

furupai

まだ倒産しないだけマシですよ～

今、職安は就職戦国絵巻の様相を呈しております。

♪三日二夜を食も無く～　
なんてことになっていくんでしょうか。

回答No.2

2009ken

どんなひどい状態でも、精神病まない人は多い。それは環境がといいうより、個人の耐性、資質の問題です。
上司でなくても、保身するのが人情。
リストラや、残業代なしなんて会社も、いまどき多い。
それらが嫌なら、転職アルのみ。ただし、そこまで出来るバイタリティがあなたにあるかどうかによります。

結局、前向かないと、人間は成長しません。

回答No.1

sunsowl

リストラで人員が減り、ノルマが増えて給料が減ったところまでは同じですが、
知恵と工夫で、なんとか乗り切ってます。
だから、あんまり大変ではないです。