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バイクのバッテリーを交換しようとして気付いたのですが、
バイクのバッテリーを交換しようとして気付いたのですが、 バッテリーの+端子と-端子に繋がっていたケーブル同士を接触させると 少し火花が散り、そしてエンジンが止まります。 これはなぜですか? 間にあったバッテリーが無くなっただけで電流の流れる道筋は変わっていないと思うのですが… 2st・キャブレターの原付です。
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最近手まわし式の発電機で、緊急時 電池がなくなっても、ラジオとか 携帯電話の充電に使えるものが市販されています。 負荷をつながないで回したときは軽いはず。 でも、短絡させ、回そうとすると ハンドルが重くて回らないはず。 自転車でも同じ実験ができます。 ダイナモをショートさせてください。 タイヤでは駆動できず、空転するはず。 あなたはエンジンにそういうことをさせたのです。 かわいそうに。エンジンが、 配線が溶けるか、弱いところが逝ってしまいます。 人間でいうなら、50kgぐらいな重りをしょって、1kmほど ムチかなんかで、全力疾走を強要されるようなものです。 心臓がいってしまいます。
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- debukuro
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回答No.2
原付のエンジンはマグネトーという方式で点火しているので マグネット発電機という種類の発電機です 電池は起動時にスターターを回すだけです いったん起動してしまえば自前の発電機だけで電気を供給しているのです その出力をショートさせたからプラグに電気が供給されなくなってとなったのです 発電機をショートさせたら火花が出ます
- URD
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回答No.1
そりゃ 発電機で充電していた回路をショートさせたことになるんだから 止まって当たり前 コイルやレギュレータが焼損することもあるので無茶はやめましょう