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大阪市営地下鉄御堂筋線中百舌鳥駅到着直前でプチ停電

かなり地元ネタですみません(^^; タイトルのとおりなんですが、車両が駅に入ってから 停止するまでのうちのちょっとの間、地下鉄の車内が ブチブチッと暗くなっちゃうんですよ。 意識するようになってからもうだいぶ経つんで 会社帰りとかで中百舌鳥駅に毎日降り立つ人なら お気付きとおもいます。 結構前からなので、改良しようとおもえばできるはずって 思ったところでもしかしたらワザと!?という思いが 湧き上がってきました。 実のところを知っている方がいらっしゃればぜひ 教えてください!おねがいします!!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

電源の切れ目ではないでしょうか。電源回路が違うということだと思います。1路線を1つの電源で賄うには限界があります。そのため数箇所に電源を分けていると思われます。切れ目にさしかかった時一瞬だけ電源が無給電状態になるのではないでしょうか。距離で1mでも列車の速度を考えると0.数秒でしょうか。あくまでもたぶんです。

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質問者

お礼

こんな質問に回答していただけるなんて あんまり期待してなかっただけにすごいうれしいです★ みなさん物知りですねぇ=3 気分すっきりです、ありがとうございました!!

その他の回答 (2)

  • CEtank
  • ベストアンサー率40% (19/47)
回答No.3

大阪の地下鉄には一度も乗ったことがありません。電車の屋根の上に、電気を取るための架線は張ってありますか。おそらく架線はなくて、NO.2の方の回答のように、線路に沿って架線の代わりに第三軌条を設置して、そこから電車の台車の横に取りつけられている「集電靴」から電気を取り入れています。第三軌条は走行用のレールより電気抵抗が小さいレールです。東京の銀座線と丸の内線はこの方式です。架線を張る必要がないのでトンネルの高さを低くすることが出来るのが特徴です。架線から電気を取るのであれば架線には切れ目がないので電気が消えることはありません。しかし駅のホームに入る手前にはポイントが設置されていることが多いと思います。ここを通るときは第三軌条がないので一時的に停電しますね。おそらく前の車両から順次停電してまた電気がつくのではないでしょうか。第三軌条方式では一般の電車(1,500V)より電圧が低い(600V位)ので直接この電圧から蛍光灯を点灯していると思えます。要するに第三軌条を設置できない地点を通るとき電灯が消えるのです。東京の地下鉄は新型車両に入れ替わり、エアコンが設置されるようになって電灯に電気を供給する方式が変わったので気がつかないだけです。ポイントを通過するときはチャンと停電しています。 今度電車に乗るときに、どこから電気を取っているのか確認してみたら如何でしょうか。

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質問者

お礼

ここまでくるとだいぶ専門用語も増えて 話も難しくなってまいりました。 おしえてgooってすごいなぁ★ とりあえず明日にでも確認します!! あと、見てぇ!っておもったのは『前の車両から~』 ってやつです、わかりやすくかみくだいて 説明してくださってありがとうございました。

回答No.2

東京の銀座線でも、以前同じことがありました。 駅間ごとに絶縁していて、駅にさしかかると必ず非常灯が、一秒ほど点灯していました。 第3レールを使用しているので、トラブルの時停電させやすくする為だったと思います。 今は、そんな事ないですけど。 そういえば、しばらく大阪に行ってないですね。 梅地下は、わかり易くなりましたか? JR大阪駅から、阪神デパートまで迷った経験があります。

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質問者

お礼

ちがう電車でもあることなんですね。 東京の方ですか?あんなタイトル見てわざわざ 回答してくれたんですね、感動です(T-T) 梅田は慣れれば便利なところです、私も最初は よく迷いました。 大阪の地下街は世界一広いらしいですよ☆ 『トラブルの時停電させやすく』ですか、 勉強になります、ありがとうございました。

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