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日本人による一番最初のバスフィッシング専門書は?
toyoprittの回答
- toyopritt
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お礼
やはり画像があると一目瞭然ですね。イメージが伝わってきます。 則弘祐氏は「ブラックバス釣りの楽しみ方」著者紹介において 1978年の時点でバスゲーム暦15年(山田周治氏は同8年)とあり、 '60年代前半からバス釣りをやっていたことになりますから 日本人の草分け的な存在である事は間違いなさそうです。 西山徹氏の場合、バス釣りを始めたのは'70年代前半らしいのですが、 元々はダイワ精工の一社員であると過去のタックルボックス誌にて 紹介されていたように記憶しますので、当初は規約上から 個人名での執筆活動(副業)が禁止されていたのでは?と考えています。 ご回答ありがとうございました。
補足
No.1 の補足で挙げたニ冊は、単に当時購入した本の中から選んだものです。 もちろん売られていた全ての本を購入しているわけはありませんので、 他にも候補として挙げられそうな書籍が売られていた可能性は高いと 考えています。 「そのような書籍(の情報)をお持ちの方がいるかもしれない」 「温故知新、できれば探して読んでみたい」 これが今回の質問のきっかけです。 なお、一番最初といいつつ、二冊の書籍を候補として挙げたのは、 1.「ブラックバス釣りの楽しみ方」は発行年月日が先ではあるものの 内容は“トップウォータープラグでのバス釣り”に終始しており バス釣りの参考書として見た場合、どうも内容が偏りすぎている。 つまり“トップウォーターでのバス釣り専門書”としては 一番最初かもしれないが、スピナーベイトやプラスティックワームといった いわゆるバスルアーの代表ともされるルアーに全く触れていない書籍を 素直に“一番最初のバス釣り専門書”候補に挙げて良いものだろうか? との理由からです。