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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベーシックインカムについて )

ベーシックインカムについて

このQ&Aのポイント
  • ベーシックインカムについて実施している国や成功している国はあるのか
  • ベーシックインカム構想には共産主義的な問題があるのか
  • ベーシックインカム導入による社会の変化や懸念点について

質問者が選んだベストアンサー

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  • 0909taka
  • ベストアンサー率28% (47/163)
回答No.1

ご指摘の通りベーシックインカムは共産主義が衣替えしただけのものですね ですから長所短所もほぼ同じものになると思います また、ただでお金が貰える的に考えてる人がいるみたいですが、基本的には国家に雇われていると考えるべきですね つまり全体主義的社会主義ということです 国民生活に国家が大きく関与する社会になる訳ですから自由主義とは対極にある考えです ただ、短所ばかりでもないですし、愚民を制御しやすくなるシステムですから、自立心の高い人間を社会から排除して、馬鹿の奴隷ばかりの方が国家を運営しやすいと考える人には、なかなか魅力的な方法論ではないかと思います

その他の回答 (1)

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.2

>誰も一生懸命働こうとしなくなるんじゃないかなぁと思うんですよね。 >そこらへんこのベーシックインカム構想はどういうふうに考えられてるんでしょうか? 働かなくなるかな? 日本のケースで想定されているのは1人当たり月数万円。仮に月6万円として年72万円。夫婦だと年144万円。多い場合でも月8万くらいなので夫婦で年192万円。 生存と続けるだけの最低限の生活を送るには足りるので働かなくなる人もいるかもしれないが、そんなに多くないだろう。 年金夫婦世帯でも老後を普通に暮らすには年金だけでは足りないと言っている。 サラリーマンで年収400万を稼ぎながらも、さらに稼ごうと副業をしようとする人もいる。 親に養われていて実質ベーシックインカム以上の手当てを受けているにもかかわらず、バイトをする大学生もいる。 世の中に数千万円、数億円稼ごうとする人がいる。 人間は最低限の生活だけでは満足せずに、より良い生活を追及する人が多い。 >でも要するに共産主義で崩壊した国みたいに 共産主義とは全くの違う。共産主義はいくら働いても収入が増えない世界。ベーシックインカムの世界は働けば働いた分だけ収入が増える世界。 働かない方が収入が増えるという生活保護とワーキングプアの逆転現象などが消える分だけ、より自由主義的になる側面がある。

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