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第一象限と第二象限の間の名前

第一象限と第二象限の間の名前 本当に些細な話ですが、グラフ等における第一象限と第二象限の間の部分は、どのような表現で扱えばよいのでしょうか? 例えば、 y = x^2 + 10 ※頂点は(x,y) = (0,10) という2次関数のグラフがあり、「このグラフがどの象限に位置するか」という問があった場合などです。 無いとは思うのですが… やはり、「第一象限と第二象限の中間」などでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

些細な話とはいえ、考え込む内容ですね。 「第一象限と第二象限の間の部分」って、別の言い方もできますよね。 第一象限は、x> 0 かつ y> 0 第二象限は、x< 0 かつ y> 0 ということですから、「間の部分」は式で表すと x= 0 かつ y> 0ですね。 これを言葉で表すとすれば、「y軸の正の部分」とでもなるでしょうか・・・

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