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建設途中で現場監督が退社
- 売り建て分譲戸建ての現場監督が退職する可能性。心配点は現場への不在や口約束ベースの対応、出来上がりの品質。引継ぎ時に他に気をつけることはあるか。
- 売り建て分譲戸建ての現場監督が退職する可能性。現場への不在や口約束ベースの対応に心配。また、出来上がり品質や他の担当者の引継ぎにも注意が必要。
- 売り建て分譲戸建ての現場監督が退職する可能性。不在や口約束ベースの対応に心配あり。出来上がり品質や引継ぎ時のアドバイスを求めている。
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ある意味ラッキーな話なのではないでしょうか。 やる気の無いその現場監督やらがいなくなるわけですから、新任はもしかすると物凄くやる気にある人かもしれません。 そういう経験はそうある事ではないので、アドバイスは難しいですが、この機会に、口約束にしろ、両者で決めた事は貴方が文書化して、新しい担当者に渡すといいと思います。 今までの経緯と約束した事項の一覧を記載し、この通りに進めていただかないと困りますと迫ってみてはいかがでしょう。 文書化されていれば、約束を反故にするにはそれ相当の理由が必要になるので、その文書を渡して相手が受け取れば、逆に言うとしめたものです。 現場サイドの引き継ぎに関しては、施主では何とも確認しようがありませんが、施主の要望の引ぎがきちんとされているかの確認は行っておけますからね。
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- nabituma
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すでに出ていますがとにかく口約束もそうでないものもすべて文書化してこの機会に新しい人にしっかり説明しましょう。 確認してもらってサインでもとっておけばずいぶん違うと思いますよ。 逆に書いていないことは伝わらないと思った方がいいです。 仕切り直していきましょう。
お礼
>逆に書いていないことは伝わらないと思った方がいいです。 そのつもりで仕切りなおすことにします。 回答ありがとうございました
- dokatan
- ベストアンサー率30% (164/534)
担当者が変わることはあると思います。請負会社と契約しているわけですから。 工事は。工事をする為の契約書及び設計図書でなりたっていると思います。 変更関連の内容が確実に請け負い会社につたわっていることが、重要だと思います。 したがって今までの打合わせした内容を文書で新しい担当者にだしてもらい確認することが 必要です。又変更関連の見積もりを同時に出してもらい請負会社と依頼主で確認することが必要になります。工事は図面や打合わせ内容事項が明確になっていれば、担当者が変わっても問題はないと考えます。 トラブルが発生するのは、内容確認相違合意がない場合に発生すると思います。 担当者が病気等で現場監理出来ない時は、新しく担当者は設計図書によって工事監理をします。 退職だけでなく担当者が入院する場合も同様と思います。
お礼
まずは内容の相違がないかの確認が大事ですね。 打ち合わせの内容を文書化したものや こちらが把握している、メモの内容、 また現場を見に行ったときに、その時に加わった細かな修正などは まだ書類でもらえていなかったりしましたので 現在の設計図のコピーや見積もり等、改めてもらおうと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
こちらで把握している、口頭で説明を受けたものなどは こちらで文書化して、これであってるいるかの確認をとろうと思います。 アドバイスありがとうございました。