気管支喘息とアレルゲンについての疑問

このQ&Aのポイント
  • 気管支喘息とアレルゲンに関する疑問について調べました。
  • 気管支喘息の発作を起こしにくくするためのアレルゲンの調査方法について知りたいです。
  • 仕事でのストレスや体調の変化が喘息の発作を誘発する要因になるのか知りたいです。
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気管支喘息とアレルゲンについてお尋ねします。

気管支喘息とアレルゲンについてお尋ねします。 46歳男性です、40過ぎに気管支喘息と診断され、頻度は春先に発症してました。 昨年は9月の下旬にも発症し、12月は喘息発作から肺炎になり入院してしまいました。 発作を起きにくくするために何度かアレルゲンを調べましたが、見つかりません。 春先に発症してたのが秋にも発症しだし、春先に何かあるのかと原因を探そうとしましたが、春先に限らない。 とりあえず、発症したら飲み薬と吸入薬とホクナリンテープで対応しています。 吸入薬はメプチンエアーです。 ネットで調べたら、発作止めに頼り過ぎると量が増えてきて喘息死の原因になる、喘息の原因を調べて発作が起きにくいようにするのが大事とありました。 そこで質問です、どのようなのが喘息発作を誘発するのでしょうか? どのように調べたら良いでしょうか? 仕事でのストレスはありません。 残業もありません。 体調を崩したこともありません。

  • m6324m
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質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
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回答No.5

NO.3です。 先の回答のように質問者さんはもともとはリンパ球が多くてちょっとしたストレスに反応しやすい体質だと思います。 膿が出るような化膿性の疾患はリンパ球ではなく顆粒球(主に好中球)の反応です。ストレスで増えた常在菌に顆粒球が攻撃をしかけるわけですが、膿は闘った後の顆粒球の残骸です。 例えば仕事や運動などで体を使い過ぎて質問者さんの適応力を超えてしまうと、それが短時間であっても顆粒球の激しい増多がおこります。これが組織の常在菌に過剰に反応して化膿性疾患の原因になります。 リンパ球と顆粒球は自律神経に対応しています。大事なことは日頃から自律神経のバランスを良くしておくことです。リンパ球と顆粒球のバランスが良いとトラブルは減ってきます。質問者さんの場合はリンパ球が過剰気味なので、体を少しずつ鍛えることでリンパ球が減ってきます。そうするとストレスに対する適応力が増して、いままで反応していたなんらかの抗原や化膿性疾患の引き金になる運動や仕事に対しても適応できるようになります。

その他の回答 (4)

回答No.4

私は小児喘息は発症していませんでしたが、31歳のとき 喘息を発症しました。 風邪の後、咳がいつまでも続いてひどかったのが始まりでした。 初診時、アレルゲンの検査もしましたが、原因はわかりませんでした。 お金をかけてたくさんの種類を調べればいいのかもしれませんが、 主治医の先生が言われるには、たくさん調べてもお金の無駄になり わからないことも大人は多いと聞きました。 アレルゲンが特定できればいいのでしょうが、仕方ないと思っています。 私は、アドエア500の朝、夕吸入    プランルカスト1日2回服用です。    咳がひどい時は、プレドニンを内服で1日20ミリ飲みます。 発作時の薬は使っていませんが、ステロイド吸入での予防が一番大事 だと言われています。 喘息の薬は高いので、かなり答えています。 確定申告で医療費控除は申請しますが・・・。

m6324m
質問者

お礼

momohuhu10さん。 おはようございます。 回答ありがとうございます。

  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.3

ご存知のようにアレルギーはリンパ球による抗原抗体反応です。必要以上にリンパ球が多いと今まで無反応だった微小なものにまで反応するようになります。 しかし、体が体内に溜めておくことが出来ず不要だ、毒だと判断したものを排泄しようとする反応ですから、交感神経刺激薬で排泄反応を起こす副交感神経の働きを抑制してしまうと排泄すべきものが体内へ溜まっていきます。当然ですが、薬が切れれば、またそれを体外へ出そうとする排泄反応が起こります。 この排泄反応は抗原が増えたり、ストレスが引き金となります。 リンパ球が正常な状態より増えたことがアレルギーの原因です。リンパ球過剰な体質を改善しない限り、いくら気管支拡張という対処療法を図ったところで治癒に向かうことはありません。 リンパ球が多い体質は免疫力が旺盛なので大病したりあまり病気になることはないのですが、多過ぎるとアレルギーをおこしやすくなってしまいます。リンパ球はストレスが少なく、心や体がリラックスすればするほど増えます。 喘息は夜間に酷くなることが多いのですが、体がリラックスしてリンパ球が増え排泄反応を起こす副交感神経が優位になるからです。 リンパ球を減らすには生活を今以上にメリハリの効いたもの改め、体を鍛えるしかありません。今日からすぐにも出きることは乾布摩擦です。他には、多少小食にしたり、甘いもの、炭酸飲料をへらしたり、運動したり、過保護的生活からの脱却が必要となります。 急激にやることはさけなければいけませんし、体質を変えるには時間もかかりますが、今以上に適度なストレスを加えることが良い結果をうみます。リンパ球が減れば、反応も減ることになります。

m6324m
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 リンパ球も影響してるんですか、リンパ球ってオデキとかも関係あるのでしょうか? 結構、疲れた時に夜寝た後に起きると、オデキの大きいの外科で処置して貰ったら「よう」と言ってました。 取り出した膿(白いドロドロしたもの)だけで丼程の量が出てます。 2~3年に一度は、このようになります。 耳の後ろ、ふくらはぎ、アゴ、手首と出来るところはマチマチです。 これも、アレルゲンの不明な気管支喘息と同じ、リンパ球が影響してるんでしょうか。

回答No.2

喘息発作に関わる体内の物質といえば、ロイコトリエン(LT)、ヒスタミンなどがあり、これらの物質がアレルゲンにより体内に放出されて発作が起こる仕組みになっています。体が暖まったり、冷房冷え等によって惹き起こされるタイプや、解熱鎮痛剤による喘息(アスピリン喘息と言いますが、この場合のアレルゲンはアスピリンだけでなく、色んな解熱鎮痛薬によって惹き起こされる可能性があります)もあります。 前者の場合、アレルゲンは検査を行わなければ詳しくは解りませんが、ハウスダストなどが考えられるでしょう。 あと、メプチンエアーは余程咳が苦しい時に限ってのみ使用下さい。過度に吸入すると、心臓を刺激して不整脈の原因となる事があります。

回答No.1

アレルゲンを調べるために、血液検査などはしましたか? 血液検査でなんのアレルゲンがあるかわかります。 また、季節の変わり目にはほとんどの人が発作を起こすのかなと思います。 私も喘息もちで小児喘息から今もずっと続いていて6月と12月に必ずと言っていいほど発作が出ます。 気管の粘膜が敏感なためちょっとしたことで発作が出やすいのです。 風邪を引いたときや、季節の変わり目、ストレスやアレルゲンに対して誘発します。体が弱っているときは起こりやすいです。 去年、呼吸器専門のお医者さんと話す機会がありその人は喘息の治療では初めから一番強い薬を使って治療していくと言っていました。なので薬に麻痺することもないようです。 発作止めを使用しすぎて死ぬということはないと思いますが、発作止めだけを使うと慢性的な喘息を誘発してしまうこともあるため持続的に毎日の発作を起こさないようにして、気管を正常に戻すように薬を使用したほうがいいと思います。 私は東京在住ですが、東京都では喘息患者に医療費を無料でという制度があります。申請すればもらえます。申請して喘息の治療をしたほうがいいと思います。

m6324m
質問者

補足

wildboar26さん、おはようございます。 アレルゲンの検査を最初に発症した時に血液検査でブタクサやハウスダスト等喘息を引き起こす可能性の物に限って検査したが何も出てこなかったので百何項目の再度血液で追加検査をしましたが、全く出て来ません。 他の発症時も初めから百何項目の検査をしましたが、全く出て来ません。 当初、春先だけに発症していたので、発症前から発生迄、血液検査してみましたが、全く出て来ません。 ですので現在、予防医療が出来ず、対処医療しか出来ないと言われました。

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