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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昨日スキーで5歳の娘が転倒し、左足(すね)を骨折してしまいました。現地)

5歳の娘がスキーで左足を骨折!痛みの変化と今後のスキー継続について

このQ&Aのポイント
  • 5歳の娘がスキーで転倒し、左足を骨折してしまった。螺旋骨折と診断され、ギブスを装着することで痛みは少なくなった。骨折の痛みは時間経過とともに変化するのだろうか。
  • スキーが大好きな私は娘と一緒に楽しむことを考えているが、再び骨折のリスクがあるかもしれない。体重が軽いことや以前の骨折経験から、娘の骨が弱いのではないかと心配している。
  • 骨折経験のある方、また骨の弱さやリスクに詳しい方からのアドバイスを求めています。今後のスキー継続についての意見や骨折の痛みの変化についての知見など、情報をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pixis
  • ベストアンサー率42% (419/988)
回答No.1

私は中学2年のときにスキーで複雑骨折しましたが 完治以来53の今になるまで毎年スキーは続けております。 骨折してもまったく平気です。 むしろ、骨折した原因を知ってますから その原因となることをしなくなり 安全にスキーを楽しめます。 たとえば今回の場合ですと、板がはずれなかったのですから 親御さんが気をつけて、体重や、ひざの幅などから ビンディングの開放値をきちんと合わせてあげれば 無理な力が加わればはずれるわけです。 いいかげんな開放値でやらせるから折ってしまったのです。 ね、次回から気をつけるでしょ。 実は私もビンディングがはずれず骨折しました。 大自然を相手に通常しないことをするのですから そりゃ細心の注意が必要なんです。 子供なので斜面が緩やかだから、とかスピード出さないから、で いい加減なことすると事故につながります。 私の子供も3歳からスキーをやらせましたが 私の経験からきっちりビンディングの開放値をあわせ スキーやストックの長さに気を使いました。 年端も行かない子供の板でさえエッジを研ぎ 滑走面にはワックスを塗ったくらいです。 しかも、小学校6年まではすべて個人レッスン付です。 お金もかかりましたが今(18歳)では私さえ おいていかれるほどで、指導員でもなんでもないですが 昔お世話になったスキースクールの最近入った若い指導員 にまでちょっとしたことをアドバイスしてるようです。 子供なら骨の一本や二本折って当たり前。 私もスキーだけでなく小学生のころにはブランコから 飛び降りては折り、鉄棒から落っこちては折りしてました。 しかし、きわめて健康体。 無理な力が加われば誰だって 骨折します。 これが歩いていて折れちゃったとか、 寝返り打ったら折れちゃったとか言ったら病気でしょうが スキーで転んではずれなくて折れるのは当然といえば当然。 長い板でプロペラのようにねじられますから折れないほうがおかしい くらいです。 一回転ねじられてそれでも折れないような骨なら そっちのほうがおかしいでしょ。 折ったところは強くなるといわれているくらいです。 (聞いた話ですので医学的根拠があるかどうかは不明です) 昔から言われているくらいですから先達達の経験から 出た話でしょう。たぶんそのとおりだと思います。 スキーは楽しいです。 家族で楽しめる数少ないスポーツでもあるし スキーそのものだけでなく家族での旅行や 雪山の景色、温泉、地方の人とのふれあいなど スキーに付随する楽しみもたくさんあります。 是非続けて下さい。 長男が19になり次男が16になる今でも スキーだけは家族で毎年子供達の学校が休みの間中 私も休みを取って行ってます。 普段の休日にどこか行こうか?と誘っても 部活だ、デートだ、友達と海だ!とかいって まったく親など相手にせず行動を共にしませんが、 でもスキーとなると親の我々が早く行こうぜとせかされます。 友達ともスキーは行ってますが いってもせいぜい3日程度ですが 親が財務省ですから好きななだけ逗留できますからね。 大丈夫です。一回や二回骨折ったからといって スキーをやめてしまうのは惜しすぎます。 スキーだけでなくちょっとした事故くらいで そのスポーツをやめてしまうのはもったいないです。 トラウマになるかも知れませんが それでも楽しいです。 私もそのときのトラウマが今でもありますが それゆえ細心の注意を払い、人一倍安全に 楽しんでいます。 夕方になり、もう一本!と子供達が言いますが だめ!、ここで欲張って事故起こすやつを お父さんは見てきた、もう一本!といえるということは そこまで無事だったのだから、その無事のまま 帰るんだ! といって納得させて帰ります。 いつのころからこの考えが子供達にも浸透し もう一本行きたい!というところで あがってくるようになりました。 そのくらい安全を意識してやれば事故は起きません。 したがって私も以後40年間、子供達も15年間 今まで事故はいっぺんもありません。

daikoku5
質問者

お礼

pixis様 丁寧な回答ありがとうございました。 pixis様のおかげで大変勇気付けられました。 娘の状態も2日たち落ち着いてまいりました。 また今回ほど自分の行動と浅はかさを後悔したことはありませんでした。 しかしながら今回は自然を相手にするスポーツの怖さと楽しさを改めて知ることができました。 スキーの危険性を甘く見ていたことは確かです。 改めて見るとビンディングの開放値も後ろ側と前がちぐはぐで前の開放値は最高値に近いものでした。 また子供だからもったいないと古いものを中古で購入したものでしたので、ビンディングの自体も 壊れていたかもしれません。 「スキーだけでなくちょっとした事故くらいでそのスポーツをやめてしまうのはもったいない」と 「子供なら骨の1本や2本折って当たり前」という言葉は心に残りました。 確かにスキーは家族で楽しめる数少ないスポーツですよね。 今回のことを反省し、来年になるか再来年になるかわかりませんが、 今度は人一倍安全に気を使いながらまた家族でスキーに行きたいと思います。 また娘達にもスキーと安全に気を使うことを教えたいと思います。 本当にありがとうございました。

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