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Puppy Linuxの起動が途中で止まる

Puppy Linuxの起動が途中で止まる 機種:FMV NJ4/45D デスクトップまでは立ち上がるのですが、CDの読み込みが終わるとフリーズするようです。 (立ち上がって間もない時はアプリケーションの操作も可能なのですが CDドライブの設定の問題なのでしょうか。

みんなの回答

回答No.5

> CDドライブの設定の問題なのでしょうか。 関係ありません。 > (立ち上がって間もない時はアプリケーションの操作も可能なのですが 使っている内に少しずつメモリを消費していき、パソコンに搭載しているメモリを全て使い切ってなおメモリを使おうとして異常が発生したと考えられます。 対処法としては、 ・メモリを追加する。 ・仮想メモリを設定する。(swapパーティションを作成するなど) ・メモリの使用量を抑える。(画面解像度を下げたり表示色数を少なく変えたり[16ビット色から8ビット色へなど]なども有効です) ※ 65536色・32768色などが16/15ビット色で256色が8ビット色。1670万色24ビット色を使っているかも知れませんので。 などでしょうか。 仮想メモリを設定するのが良いかと思います。 ※ Windowsで使っているページングファイルとの共用も可能です。

  • ya9pon
  • ベストアンサー率34% (88/254)
回答No.4

PuppyLinuxはOSを全て物理メモリにロードしてから動作します。 当然メモリ不足ならフリーズすることもある。 FMV NJ4/45Dの物理メモリはデフォルトで64MB、最大で192MBのようですが最大にしたら解決するのではないだろうか。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.3

CDドライブの設定というものが、無かったような気がしますけどね。 仮にメモリー不足が原因だとしたら 起動時の選択肢で640x480x16の画面を選ぶのも一つの手ですし (ハードウェアの設計とOS上の処理、両面でメモリーの余裕が増えます) Windowsパーティション上の仮想メモリーファイルをPuppyで共有させたり HDDにPuppy用のswapパーティションを作成することで、改善するかもしれません。 理屈としては、USBメモリーにswapパーティションを作ることもできますが それが合理的な計画と言えるかは微妙。 USBは2.0までは内蔵HDDに比べてはげしく遅いし フラッシュメモリーは仮想記憶のような頻繁なアクセスで急激に劣化するし Puppyが起動時にUSBメモリー上のswapを自動マウントするかは知らない。 (Puppy以外での実験では、手動マウントで、無いよりはマシな速度で動いたけどね)

  • 486HA
  • ベストアンサー率45% (1013/2247)
回答No.2

骨董品のFMVNE33E(CPU:333 MHZ, 搭載メモリー 128MB)に最新版の「Puppy Linux 4.31J」をインストールしてみましたが、  既存のWindows MEと同じパーティションにインストールしてGrub4dosから選択して起動するようしましたが Youtubeがギクシャクするのはやむを得ぬとしても、フリーズの類は発生しておりません。

  • shakataku
  • ベストアンサー率22% (264/1161)
回答No.1

起動時にキーボードはj106は問題ないとして ディスプレイで解像度を低くすると問題がない場合もありますよ 何回か起動時に試すといいです うちでは1024x768x16の設定を使うことが多いです puppyのヴァージョンはいくつですか http://openlab.jp/puppylinux/download/217/ puppy2.17ぐらいで試したらいかがでしょうか 何種類かのヴァージョンで試すといいですよ 新しい物はメモリも256MBから512MB以上要求するようです

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