• ベストアンサー

信号機の矢印が点灯するタイミングが遅れるようになった

近頃、矢印の点灯するタイミングがワンテンポ遅れるようになった信号機があります。 たとえば(青)(黄)(赤)と(⇒)の信号機の場合、通常は青→黄のあと、赤と同時に⇒が点灯しますが、 近頃一部で青→黄→赤に変わったあとで、わずかに遅れて⇒が点灯する信号機があります。 遅れるといっても1秒あるかないかで、一瞬「あれ?」と思っていると点灯する感じです。 私が気づいたのは東京都内、練馬、中野、新宿あたりです。他の地域はわかりません。 矢印が遅れて点灯するようになったのはなぜか、意図的ならば何か意味があるのか気になっております。 個人的には矢印が点灯することを期待しての見切り発車を防ぐためかなぁとも思っています。 慣れの問題だと思いますが、一瞬「あれ?」と思わされるのでイラッとくるのも正直なところです(笑 ご存知の方おられましたらよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zongai
  • ベストアンサー率31% (470/1474)
回答No.1

点灯のタイミングは交通事故を考慮して変わってきているようです。 目の前の信号が黄色でも、自己中な運転手が突っ込んで来ることってよくありますよね。 (赤)と同時に(⇒)点灯より、一度(赤)にして注意を促すことにより、そんなお馬鹿さんと接触事故の可能性を下げることが期待できる。 なんて理由かも。

unimelsa
質問者

お礼

やはり意図的なもののようですね。ご回答どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.2

#1の方の推測通りです。 事故防止の目的で全赤にしています。

関連するQ&A

  • 十字路の信号機で赤信号の下に3方向の矢印信号が出る場合

     こんにちは、ghq7xyです。今回は信号機について質問します。  十字路で信号機のある交差点では、青、黄、赤のスタンダードな信号機の下に黒バックに青矢印の信号機がつけられているところが多いですね。右折の場合、対向車の通過を待ってからでないと右折はできませんから、右折→の矢印のみが設置されている信号機が多いです。  でも、十字路の交差点によっては、青、黄、赤の信号機の下に←、↑、→の(左折、直進、右折)3方向の矢印が設置されているところもありますね。そういう所では、上の信号が赤信号が点灯した状態で、←、↑、→の3方向の矢印信号が点灯しますね。私はかねてから疑問を抱いていましたが、こんな形での信号の点灯って、結局青信号と変わらないのではないか、と思ってしまうのです。  そこで、お聞きしたいのですが、赤信号の下に3方向の矢印が点灯する状態と、青信号では何か違いがあるのでしょうか。また、赤信号の下に3方向の矢印が点灯する状態が特別意味があるとすればどういう点でしょうか。  宜しくお願いします。

  • 信号機の青矢印の消え方・・

    街中の信号機で右折などの青矢印が表示されるのが有りますが・・・ 何故、青矢印がいきなり消えて赤になる物と青矢印→黄色→赤になる物が有るのでしょうか? 運転するほうとしては青矢印→黄色→赤と表示されたほうが安全ですし 逆にいきなり赤になるのは慌ててしまい危険だと感じてしまうのですが・・・・?

  • 矢印信号からの黄信号について

    矢印信号からの黄信号について 近所の信号機ですが ◎右折矢印の後に黄信号が挿入されます[これは、納得] でも △左折矢印の後には直に赤信号です [直に赤信号になる]理由があるんですよね? ちなみに 当該信号機は [セパレート式]=[赤信号のまま矢印信号が切り替わる方式]…ではなく 普通に青信号になる方式です

  • 信号機の点灯の仕方について

    ある交差点の信号機が青、黄、赤が用意されているのに、青になる時青にはならず黄色が点滅し、その後黄色が点灯し赤になる場所があります。 その交差点は電車を挟んで右側と左側がそうなっています(どちらの車線も双方向に走れる)。 ガードをくぐる方は普通の点灯の仕方をする信号です。 こういう点灯の仕方をする意味は何なのでしょうか?

  • 大阪の信号機

    いきなりですが、 右折の矢印信号が出る信号機の事でお聞きします。 普通、「青」→「黄」→「赤と右矢印」→「黄」→「赤」→「青」... ですよね。 でも、大阪の信号機の場合って 「青」→「黄」→「赤と右矢印」→「赤」(矢印信号が突然消える)→「青」... ですよね? 少なくとも私の住んでいる地域は(知っている限り)前者のタイプばかりなので大阪に行った時は戸惑います。 よく他都道府県に旅行に行くのですがやはり前者のタイプ(記憶にある限り)ばかりです。 でもなぜか大阪だけ後者のタイプがやたら多いです。(すべてではなかったような気がしますけど) 信号って重要な物なのになぜ全国で統一されてないのでしょうか? 信号の規格?みたいなものってないのでしょうか? 教えて下さい。よろしくお願いします。

  • 右折矢印の後に黄色にならない信号

    交差点の右折矢印のついている信号機で 右折の矢印→黄色→赤→青 ではなく 右折の矢印→赤→青 と黄色にならずに赤になる信号機がありますがあれはなんなんでしょうか 車が2,3台交差点に残っているのに赤になってしまい 赤信号のまま右折動作に入り、さらに青信号に変わることで直進車が動き出します 警察も赤信号で取り締まるような勢いです。

  • 青矢印信号での事故について

    当方右折の為、交差点の右折レーンで直進車が通り過ぎるのを待っていました。青矢印信号が点灯したので、右折したところで対向車(直進)に追突されてしまいました。 青矢印が点灯中の右折なので、対向車は赤のはず。 この場合だと(間違いなくこの場合でした)先方に多くの過失がありますよね。 しかし、赤の後、黄色になってまた赤になるという信号なので、相手が黄色なので走行したといえば、こちらも黄色という考えで、こちらに多くの過失ということになるのでしょうか。

  • 信号の←↑→矢印の意味

    信号機の矢印にいまいち不満をもっています。 1.第一に大きさです。普通の赤青黄色の丸と同じ大きさというのはおかしい。色の判別と矢印の判別では可能距離が完全に違う。色は500m手前でも判別できるが、矢印は100m?ぐらいまでどっちを指しているのかわからない。ですから矢印の表示のサインは単純に赤青黄色の「5倍」の大きさであっていいと思います。なぜそうしないのでしょうか。問題になるのは信号は赤で矢印が直進の場合です。遠くから見ると赤なのでスピードを落とし、よく見ると矢印なので「あ、なんや!」とまたアクセルを踏むということをしなければならない。 2.矢印の基本ルールがいまいちわからない。全部矢印左右直進の場合っていうのは青とどう違うのでしょうか。僕は対抗の信号が赤の場合かと思っていたのですが、そういうわけでもないみたいなのです。矢印の左右直線の場合は対抗は赤と決まっていれば対抗の右折車の心配をしなくてよくなるのでスピードを落とさなくてもいいというメリットがあります。 3.矢印のあといきなり赤になる順番は危ないと思うのですが、矢印の次黄色をはさんで赤に、或いは矢印が黄色になるとかすべきではないのでしょうか?青から黄色赤にかわる時はよゆうをもってブレーキをかけてとまれますが黄色がない分急ブレーキか赤で直進してしまうことになります。

  • 赤信号の下に矢印がついた信号

    赤信号の下にだけ矢印が一つついた信号がありますが、その矢印が点灯しているときは右折ができると思います。 では、この信号が青信号の時も、右折できますか?それとも青信号の時は左折と直進だけでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 信号について

    赤信号で右折矢印が点灯し、赤信号になってその後青信号でなく右左折直進が矢印で点灯し青が点かない信号機がありますが、なぜ右左折直進可を矢印で表示するのでしょうか?どちらへも進行していいならば青信号で普通は指示すると思いますが何か意味があるのか疑問です。