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「エントリーシート1月、面接4月」の企業側メリットは?

「エントリーシート1月、面接4月」の企業側メリットは? 就活中の大学生です。 エントリーシート(以後,ES)の提出が1~2月ととても早いのにも関わらず、面接は4月に行うという企業がちらほら見受けられます(大企業でも)。 優秀な学生の囲い込みが目的ならばESだけでなく面接も早く行わなければ意味がないと思うのですが、ESの提出だけを早く求めるメリットとは何でしょうか? 確かな回答だけでなく、「私はこう思う」という方でも結構ですのでご教授ください。

みんなの回答

  • kadoshu
  • ベストアンサー率34% (28/82)
回答No.2

倫理憲章の関係で4月までは表向きは面接不可なんですよ。 ESをしっかり見るところであれば、多少時間がかかる。 また、ES通過者限定で説明会を開く場合もあるので、1-2月提出は妥当な感じがします。 たとえば、サントリーなんかは、ESが2万通来ますからね…。

  • seednyan
  • ベストアンサー率28% (448/1568)
回答No.1

学生さん、大部分の企業にとって、1月から3月はね、年度末なんで、とても忙しい時期なんです。今年度の決算や締めや、来年度の計画の立案等でね。当然、エントリーシートが早いのは、採用に関しての来年度の計画を建てるためになんですよ。 まあ、社会人になれば、年度末がどういうものかわかりますよ。

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