龍馬伝第1回放送での百姓蹴飛ばしシーンについての疑問

このQ&Aのポイント
  • 「龍馬伝」第1回放送での百姓蹴飛ばしシーンについて、弥太郎の父をとめなかった龍馬の反応に違和感があります。
  • 身分差別がテーマの第1回では、龍馬が百姓を蹴飛ばすシーンがありましたが、龍馬の願いが変わることなく、差別の問題は同じだと感じました。
  • 福山雅治さんの龍馬のさわやかな演技が期待されていた中、がっかり感が強く、このシーンについてがっかりしている方もいるようです。
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「龍馬伝」第1回放送を視た方に質問です。弥太郎の父が百姓を蹴飛ばすシー

「龍馬伝」第1回放送を視た方に質問です。弥太郎の父が百姓を蹴飛ばすシーンが納得いきません。 ※歴史は詳しくないもので・・用語などが変だったらすみません。 第1回では主に身分差別が取り上げられていたと思います。 龍馬が下士なので武士どうしの身分差別が中心ではありましたが、そういう時代を変えたいと願っている龍馬が、「おれは武士だぞ!百姓とは違うんだ(というようなセリフだったはず)」と百姓を蹴飛ばす弥太郎の父をとめなかったのがすごく違和感がありました・・・とめるのかな?と思ったら笑ってみてただけ。 福山雅治さんの龍馬がさわやかでいいな~と思ったのにがっかりです。 「上士と下士」が「武士と百姓」になっただけで差別の問題は同じじゃないですか? これだけで次からもう見ない!とまでは思いませんが、なんかすご~くがっかりしてしまって。みなさんはどうでしたか? ※母はミスキャストをぶつぶつ言ってました。歴史ファンには配役に関しても意見があると思いますが、そちらの意見は今回は除いて、このシーンについて意見をいただければと思います。

noname#103094
noname#103094

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  • ninnincho
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回答No.2

確かに終盤に弥太郎の父が農民を蹴る場面がありました。 録画していますので確認しましたが、やはりここでも竜馬は登場していません。 窓から「おとう…」といいながら見ているのが弥太郎で、座って縄を結いながらあきれたように笑っているのが「弥太郎の母・岩崎美和」と字幕スーパーでもありますので、これは竜馬ではなく倍賞美津子演じる弥太郎の母のようです。 多分この母親を竜馬と見間違えられたのではないでしょうか? 見ようによっては竜馬と見間違えるかもしれません。 もしそのような場面があったとしたら私もがっかりするところです。 今週の土曜に再放送があるはずですのでもう一度ご確認されると納得いただけるでしょう。 それでは失礼します。

noname#103094
質問者

お礼

結局カクニンできなかったのですが、みなさんがこんなに指摘してくださってるのできっと勘違いですね。 なんか申し訳ないです。ありがとうございました。

noname#103094
質問者

補足

う~ん??一緒に見ていた家族に確認しましたが、私と同様「龍馬は一緒にいてみていた」と記憶していました。ほんの1カットでしたが・・・弥太郎の母は一緒にいましたが、窓からは見ておらず声を聞いていたと思います。 とはいえ録画して見たとおっしゃっているので自信なくなってきました。土曜日見れるかわからないので、家にいる母に見てみてもらおうかと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ninnincho
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回答No.3

私も間違った情報を伝えては申し訳ないので改めて確認しましたが、この場面は弥太郎が家に帰ってきたところから始まり、窓から喧嘩をしている父親を母と妹たちが見ており、弥太郎が「何しゆう?」と声を掛けると、「兄やん」と妹が言いながら弥太郎に近づき、母が「おとはんはまた喧嘩しゆう」と言って窓から離れると入れ替わりに窓に駆け寄った弥太郎が父を見て「おとう」と言ったところでこのシーンは終わり、すぐ場面は浜辺に座り海を見ている竜馬に切り替わり、そこへ竜馬の姉乙女が現れ、少し会話があったのちに互いに竹刀を交えるという流れになっています。 ご指摘の場面が弥太郎の家だけに、登場人物は弥太郎の家族以外は誰もいないようです。 質問者様のご家族ともどもご覧になられた上でのご質問なので私も見落としのないように何度も確認いたしましたが、上記のとおりでした。 再放送でご家族の方が確認されるとのことですのでその上でご納得いただければいいですね。 私は初回放送は全編に渡って他に用事をしながら見ていたので、あらためてじっくり見てみるといろいろな点で発見がありまた面白かったです。 私が今回の「龍馬伝」で気になったのは高知弁自体は私も西日本に住んでいるので聞けば意味は分かるのですが、役者が高知弁に慣れていない為か滑舌が悪くよく聞き取れないところが気になりました。 また私は昔剣道をしていたこともあり、役者が竹刀を構えた姿勢や竹刀の振り方で剣道の心得があるかどうかが分かるので、今回剣の達人がいろいろと登場しますが誰一人まともに竹刀を振れていないのもがっかりでした。 不思議なもので刀を振り回す時は多少それらしく見えても竹刀を振る時ははっきりと基本動作の出来不出来がよく見えるものです。 もう少し素振りの練習や殺陣の稽古などをしてから役に取り組んで欲しいなと思います。 それでは失礼します。

noname#103094
質問者

お礼

再放送の確認をしてもらうはずが、忘れてたそうです・・(T_T)PCからの動画再生も調子が悪くてできず、結局確認できずじまいです。 でもこれだけ違うと言われてるんですからきっとカンチガイだったんですよね。恥ずかしいです。 わざわざカクニンしていただいてありがとうございました。

  • ninnincho
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回答No.1

多分勘違いをされていると思います。 そのシーンでは弥太郎の父が、「れっきとした侍ぜよ」と言うと農民が「どうせ地下浪人じゃろ。わしら百姓と同じじゃ」と言い返し、それに対して怒った弥太郎の父が刀を抜こうとしたところに弥太郎が現れ、そのシーンは終わりました。 そこでは竜馬は全く登場していません。 またここで弥太郎は農民をにらみつけていましたが、笑って見ていたというのも違いますね。 "百姓を蹴飛ばす弥太郎の父"という場面は初回のどこにも無かったと思います。 ここでは上士からは虐げられ、農民からも馬鹿にされる下士の辛さ、やるせなさを表したかったのでしょうね。

noname#103094
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 弥太郎の父が刀を抜くシーンは、質問のシーンよりも前にありました。百姓を蹴る仕草をしていたのを龍馬が見ていたのはもっと終盤の方にありました。 「笑っていた」というのは「苦笑いしていた」のが正しかったです。すみません>< 家の中から窓?ごしに弥太郎の父の姿を見ていました。 >上士からは虐げられ、農民からも馬鹿にされる下士の辛さ なるほどです。 身分によって虐げられる辛さを知る龍馬が、結局自分の身にふりかかっていることしか見ていないような人物に描かれている様でがっかりしてしまったんです・・・ 下士には農民とはまた違う辛さがあったのでしょうが、根本にある問題は同じだと思って見ていましたので。。

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