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「火事場の馬鹿力」のしくみについて

「火事場の馬鹿力」のしくみについて 危機下で人間の筋力が倍増するのはよく知られているのですが、具体的には、脳のどの部分が関係して、どんなホルモンが出るのですか? また、そのホルモンがどんな働きをするのでしょうか? おぼろげには、偏桃体の働きが活発になり、眼窩野の働きが低下することしか知りません。ノルアドレナリンとかが出るのでしょうか。詳しい方、お願いします。 質問をまとめると、危険が迫ったときに「脳のどの部分が反応するのか(+脳の他の部分に働きかけるのか)」と、「どんなホルモンが出るのか」「そのホルモンがどこに働きかけ、どんな効果をあらわすのか」です。いずれか一つだけでも、分かる限りでかまいません。 ネット上を探しても、雑学程度の知識しか見つかりませんでした。

みんなの回答

noname#194289
noname#194289
回答No.2

筋肉の潜在能力が100発揮されると骨が折れるというような話を聞いた記憶がありいます。破傷風という病気の場合筋肉の収縮を抑制する神経がおかされて骨が折れるというような話だったと思います。脳の判断力が低下すると、この抑制が弱まるのだろうかと思いました。

mimori04
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、筋力は普段、70%を上限に活動しているようですね。 これ以上の負荷がかかると、骨が反作用を受け止めきれなくなるのが理由だと思います。そのため、破傷風とはまた別のようです。

noname#102013
noname#102013
回答No.1

専門家では有りませんが、ネット検索のやり方として、参考になれば、幸いです。 火事場の馬鹿力 脳の働き 分泌物 この3つを合わせると、色んな情報が判ります。 脳科学 健康科学 スポーツ科学 雑学的 などの研究論文や、アドバイスが、見れます。

mimori04
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 求めているのは、挙げていただいた中では、脳科学の分野になります。 アドバイスを参考に、もう一度調べて見たいと思います。

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