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気動車時代の相模線

昔の話なのですが相模線で橋本から茅ヶ崎方面の列車が 厚木駅に進入するとき手前の厚木本屋信号所で必ず停車 していたことを覚えている方いらっしゃいますか? 厚木駅での時間調整でなく、なぜ信号所で停車していたのか? ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけますか。

みんなの回答

  • tetu758
  • ベストアンサー率58% (810/1390)
回答No.2

厚木駅はJR東日本の駅であると同時に小田急、相鉄の駅でもあります。そして管理管轄を担当するのは小田急ですので、この様な結果になっています。これは相鉄にも言え信号場があり、臨時の乗入の際に使用していました。これはホームの使用制限があり、これは厚木駅でも同様な処置がありました。  余談ですが管理管轄駅ではこの様な事は当たり前にあり、JRが管理管轄出ない駅の乗客の入場制限は八丁畷駅(京急)、乗入制限は東飯能駅(西武)、寄居駅(秩父)があります。

gz10soarer
質問者

お礼

どうもありがとうございます。

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.1

 相模線は単線で、タブレット閉塞式でした。その為に交換駅ではタブレットの交換が必要です。  厚木駅はホームが1つしか無くて駅での交換ができず、信号所で交換していました。  タブレットは設備があれば停車せずに受け渡す事が可能ですが、相模線では行われませんでした。

gz10soarer
質問者

お礼

どうもありがとうございます。

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