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住宅減税と住民税控除について
- 住宅減税と住民税控除についての調査方法とは?
- 住宅減税と住民税控除はどのように控除されるのか?
- 平成19年と20年の確定申告を忘れた場合、住宅減税と住民税控除はどうなるのか?
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質問をご覧いただき有難うございます。 ネットで調べたりしましたが、自分は申請が必要なのかそうでないのか、 分らないので質問させていただきます。 税金に疎い為、詳しい方がいらっしゃいましたら教えて頂ければ幸いです。 ●平成22年7月に家を新築して、約2500万円の住宅ローンがあります。 ●会社員ですが、住宅ローン減税の手続きで、23年1月に確定申告を済ませました。 ●23年12月、24年12月に勤務先で年末調整をしました。 平成24年の源泉徴収票には ・所得控除の額の合計額 ‥(約157万円) ・源泉徴収税額 ‥(0円) ・住宅借入金等控除可能額 ‥(約23万円) ・住宅借入金等特別控除の額 ‥(約7万9千円) ・居住開始年月日 ‥(平22.7.24) 質問ですが、 住宅ローン減税の控除額で、支払った所得税で控除しきれない金額を 住民税から控除してもらえると聞きました。 こちらの控除を受けるには、手続きが必要なのでしょうか。 昨年の給料明細では住民税が毎月(6500円)ほど引かれています。 対象となるのは今年からなのか、それとも既に控除されているのでしょうか。 宜しくお願い致します。
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21年9月に住宅を購入し、22年税務署で住宅ローンの減税手続きをしました。 22年の年末調整から勝手に税金が戻ってくると思っていたのですが、 源泉徴収票の住宅借入金等特別控除の額が少ないんです(84800円) 摘要の特別控除可能額は198100円となっています。 源泉徴収税額は0円となっています。 住民税から控除されていないと思うのですが(住民税だけでも30万以上支払っています) 住民税はどのように控除されるのでしょうか? 自分で調べてみたら、翌年の住民税から控除されるとなっていましたが、 23年1月の給与明細をみても住民税はいつもと金額が変わっていません。 何か手続きが必要ですか?
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昨年末の、主人の源泉徴収票で不明な点があり教えていただきたいのですが、「所得控除の額の合計額」が「給与所得控除後の金額」を上回っているので源泉徴収税額は0円で、支払った所得税は全て戻りましたが、住宅ローン減税の、控除しきれない分を住民税から控除してもらえると思ったのですが、会社を担当している会計事務所の話では「控除しきれない分は無い」との事です。税源移譲前であれば、所得税率が高かった分、戻りも多かっただろうと思うのですが、その分は損をしてしまうという事なのでしょうか?
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21年度の源泉徴収票をいただきました。 昨年は住宅ローンの申告を税務署で行い、今年から年末調整で行いました。 源泉徴収税額が 0円になっているので、所得税からは引ききれていないというのは、なんとなくわかるのですが、もっと詳しく教えてください。 所得控除の額の合計 1,747、012円 源泉徴収税額 0円 生命保険料の控除額 50,000円 住宅借入金等特別控除の額 50,750円 住宅借入金等特別控除可能額 120,000円 となっています。 また、12月の給与明細に、年末調整還付 80,080円 となっています。 ●単純に120,000-50,750=69,250円 が住んでる市町村に確定申告すると住民税の控除として戻ってくるのですか? ●還付されるのですか?22年の住民税が69,250円分減るのですか? 今月、2月の給与明細の住民税は、去年と同じ額が引かれています。 ●69,250円が年末調整で控除しきれずに、住民税の方から控除されるという事でいいのですか? ちなみに、住宅への入居は20年の1月です。控除期間は15年です。 無知な質問ですが宜しくお願いします。
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医療費控除と住民税に関しての質問です 毎年還付金があるため医療費控除を行っていました。 今年も医療費が50万を超えているため、手続きの資料を作成しようと思いましたが、源泉徴収額が0円であることが分かり、還付されないと知りました。(いろいろと控除の対象があり、こうなりました) しかし医療費控除をすると住民税が減税されるため、還付金が少なくとも(今回の場合0ですが)ということを聞いたことがあります。 そこで質問なのですが、 「医療費控除を行うと住民税が減税される」ということは事実なのでしょうか? その場合、今回の事例(年間医療費50万、源泉徴収額0円の場合)医療費控除を申告したほうがいいのでしょうか?
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ご回答ありがとうございます。 >この金額が「0円以外」の場合は、住民税から控除されません。 私の場合、約50,000円なので該当しないことが分かりました。 お世話になりました。