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ポケベルの前の恋人同士の通信方法は?

軽い小説を趣味で作っています。 そこで相談とは少し違う質問なのですが、ポケベルが出来る前は恋人同士ってどういう手段で通信しあっていたのでしょうか? 文通か、自宅電話だと思うのですが、他の手段ってありました? その世代の方、覚えていましたら色々教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.7

 通信手段は手紙でした。遠恋だったので手紙が唯一の連絡手段でしたね。電話代も高いし。  待ち合わせもあらかじめ伝えていました。東京駅で待ち合わせでしたので改札口でひたすら待っている事も多かったです。  私たちはある番組のメジャーリスナーだったので番組に投稿された、内容で元気にしているとか状態を理解することもありましたね。  ポケベルが流行っている時期でもありましたが、使おうとは思いませんでした。

endlesssum
質問者

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ありがとうございました

その他の回答 (6)

回答No.6

駅の伝言板が便利でしたね。第三者には意味不明な記号とか略号を使ったりして。小さい喫茶店などでノートが置いてあるところがあって,その中に一見普通の文章にして伝言を託したり(笑) あと,ちょっとズルいですけど,アマチュア無線というのもありましたね。映画「私をスキーに連れてって」のおかげでスキー場等での連絡に使うのは結構なブームになったように記憶しています。傍受し放題なので,自宅で夜中にしゃべってると妨害を受けたりするでしょうけど逆に誰でも聞けるのを利用して仲間同士で何人も集まって話し込んだりということもあったんじゃないかな? #無免許でも使えるものとしてはCBやパーソナル無線などもありましたけど, #恋人同士で使っている人は限られていたかもしれませんね

  • canpen
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.5

平成が始まった頃ですか、伝言ダイヤルという物がありました。 あらかじめ相手と暗証番号を決めておいて、メッセージ録音用の電話番号にダイヤルして、その暗証番号でメッセージを登録し、相手はメッセージ再生用の番号にダイヤルしてその暗証番号で、メッセージを聞くという物でした。プッシュホンからしか使用できなかったのですが、当時自分の家の電話は、今は無きダイヤル式(手動式?)だったので、わざわざ外の公衆電話まで行ったものでした。 相手と喧嘩した時には、いつもなら何か伝言があるのに「メッセージは録音されてません」って自動音声の返事が返ってきて、寂しかった事を覚えています。

  • tukamasa
  • ベストアンサー率28% (21/73)
回答No.4

同じ学校や会社の場合は、直接話したり、手紙を渡したりできますが、 そうでない場合は固定電話が一般的ですね。 でも親に内緒とか、父親が厳格で電話を繋いでくれないなど、 交際に障害があるカップルも少なからずおりました。 そんな時は ・家の前で相手の帰りを待つ。 ・二人だけが知る場所に手紙(やメモ)を置いておく。  (図書館の誰もよま読まなさそうな本の間とか、彼女の家の庭の植木鉢の下とか) ・部屋にいる時間に彼女の家に行って、ガラスに小石を当てて呼ぶ。 なんて方法もありましたねぇ…。 手紙だと出して返事が来るまで4~5日もかかって、待ってられませんからね。 参考になるかなぁ?

  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.3

ポケベルだって利用代金を考えると、なかなか使える物ではありませんでしたよ。 まあ、手紙を書いて渡したりとか・・・。 電話代を気にしながら、家庭にある唯一の電話を使うしか無かったですよ。

回答No.2

30代半ばですが、もうそんな世代の人間になっちゃうんですね・・ ポケベルの前は、自宅の電話に電話するくらいしか 連絡手段なかったですね。 たまに手紙を書いたりもしましたけど・・

  • zongai
  • ベストアンサー率31% (470/1474)
回答No.1

交換日記、なんてものもありましたね。 経験ありませんが。

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