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【大学受験】いまの時期の英文解釈について

snaporazの回答

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.2

慶應の過去問をやるなら、「辞書持ち込み可」の文学部の大長文や、 英語で出題される法学部など、商学部に限らず手を広げたほうがいいと 思いますよ。慶應の望む学生像をそれから読み解かねばなりません。 今から新たな英文解釈の教材をやるのは、迷うところでしょうがまあ やめておいてもいいように思います。ただしその代わり、「英文解釈教室」は 単独で二周めを通すのではなく、あくまで過去問など演習の中で出てくる構文を、 「解釈教室に含まれる同種の構文を思い起こし頭に定着していることを確認する」、 つまり「あ、これは解釈教室のあの部分が言っていたことだ」と思い浮かべるように、 レファレンス先、戻る先として脇に置いて、実戦的に二周めを進めることをお勧めします。 似た発想のものには「英文読解の透視図」があります。 しかしいずれも「精読用の教材」なので、速読用にはやはり長めで 軽めの文を意識的に早く読む訓練もしておくべきでしょう。 そのためにもバラエティに富む慶應の各学部の過去問を使うのは 一案だと思います。

11kkkk11
質問者

お礼

回答ありがとうございましたっ! ちなみに透視図は夏にやりました。

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