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古今和歌集
古今和歌集の巻九にある 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも についている左注 このうたは、昔仲麿をもろこしにもの習はしにつかはしたりけるに、あまたの年をへて、え帰りまうでこざりけるを、この国よりまた使ひまかりいたりけるにたぐひて、まうできなむとていでたちけるに、明州というところの海辺にて、かの国の人、むまのはなむけしけり、夜になりて月のいとおもしろくさしいでたりけるを見てよめる、となむ語り伝ふる の訳、解説を教えてください。 授業を休んでしまって、訳、解説が聞けなくインターネットで探してみても出てきません。 簡単にでもいいですので、よろしくお願いします。
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- spring135
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お礼
分かりやすいページを 教えてくれて ありがとうございます。 役立ちました!!