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生保の個人年金について

jayの回答

  • jay
  • ベストアンサー率27% (207/741)
回答No.1

税制適格型とは 下記の条件を満たした個人年金は、一般の生命保険料控除とは別枠で、所得税年間最高5万円、住民税最高3.5万円の個人年金保険料控除を受けることが出来ます。 個人年金保険料税制適格の条件 1.年金受取人が保険契約者またはその配偶者のいずれかであること 2.年金受取人が被保険者と同一であること 3.保険料払込期間が10年以上であること 4.年金の種類が確定年金(有期年金)の場合、年金支払開始日における被保険者の年齢は   60歳以上で、かつ、年金支払期間は10年以上であること また、予定利率はH6年当時なら今よりずいぶん高かったのでしょう。受取金額が払込金額の2倍、という契約も有り得たと思います。最近の予定利率引き下げの動きが気になりますね。

macha
質問者

お礼

保険料控除のことだったんですね。ありがとうございます。予定利率が引き下がると当然将来的には(配当分ではなく)倍まではいかないという解釈でいいのでしょうか??

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