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和裁経験なし、うそつきの袖をつくりたい!
着物が好きになると、やっぱり袖から見える襦袢も気になります。襦袢は、淡いピンク、クリーム、白の三色しかありません。襦袢もたくさん欲しいけれど、箪笥もお金も余裕なし。 そこで、うそつき襦袢を検討中です。「装道」の襦袢が便利そうですが、どうでしょう? ただ、カタログの替え袖が種類が少ないです。(ピンク、クリーム、白←今と変わらん) ニッセンも種類が限られてますが多少は多いかな? 装道の襦袢にニッセンの替え袖をつける事はできますか? 和裁経験なしで、自分でつくるのは、無理でしょうか?手芸などは、得意なほうです。りかちゃん人形のドレスなどつくったりします。(でもミシンだからね~) 詳しいかた、作り方のわかる本など紹介して下さい。 また、和裁教室で、替え袖だけ、せいぜい襦袢だけ習うことは可能ですか? よろしく、お願いします。
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こんにちは。 いちおう、和裁士のものです。 うそつき襦袢は、二部式の襦袢ですね。 半襦袢と、裾よけを組み合せて着用します。 私は、「装道」の襦袢というものがどんなものかよくわからない のですけど、二部式の襦袢で、袖が無双袖でないのなら、 他の袖でも、袖の付け替えはできると思います。 でも袖のつける部分が、マジックテープなのでしょうか? もしそうならば、マジックテープの部分をいためることには なりそうなのですが、付けられないこともありません。 ニッセンの替え袖はワンタッチテープで付けるものですよね。 うそつき襦袢は本当に便利です。 和裁経験無しでも作れるものだと思います。 本の紹介をしたいのですが、 私のは専門的すぎて、適当ではないと思います。 ですから、初心者向けで、半襦袢と裾よけの作り方が 出ている本があれば言いのですけど…。 amazonで本の検索をしてみてもいいのかも知れませんね。 いい本を紹介できなくてすみません。 替え袖だけならば、持っているものがあるのなら、 それを見本に作ることは可能だし、 とても簡単に作ることはできます。 無双袖は簡単に作ることが出来るものなのですが、 作り方がすごくややっこしいんですね。 でも本などをみて、しくみを覚えてしまえば、 単の袖よりくける部分が少ない分、いいかも知れませんね。 和裁教室は通うのであれば、私の気持ちとしてなのですが、 単の着物まで習って欲しいと思うし、教室もたぶん、 そのように思うはずなのですが…。 でも今は、和裁のフリースクールみたいのがあるようですので、 個人の都合に合わせて、通うことも出来ます。 >替え袖だけ、せいぜい襦袢だけ習うことは可能ですか? …これだけなら、 miriri92さんは手先がとても器用な方だと思いますので、 簡単な和裁の本を見ながら作れてしまうと 思いますよ(^^) でも少し、さらしの布で運針の練習をしてくれるといいかな?と、 思います。 楽しみながら作ってみてくださいね。 そして、いつまでも着物の好きな方でいて欲しいなあ…と思います。
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- okoa
- ベストアンサー率50% (129/256)
こんにちは。 またまた再登場します。#1のokoaでございます。 #1、2の方がおっしゃられているように、 襦袢の袖には袖の丸みはありません。 ちょっと疑問なのですが、 きせというのは、とってもせいぜい2、3mmで、 5、6mmってちょっと多い気がします。 でも、そんな仕立て方もあるのでしょうね。 例えばですが、袖が無双の場合、表になるところから裏の方の 布の折り目で、表と裏のきせが重なる部分はどうしても、 縫い目からは離れてしまうために、きせ分は多くなります。 糸は作るのならば、やはり手縫い糸でお願いしたいです。 でもこれは全部手縫いの場合です。袖つけの部分も…かな? 和裁士は、手縫い糸のよじれをとるために、 両手で糸をひっばって、糸を指ではじくんです。 こうしないと、縫う時に糸がからまってしまって大変なのですね。 ですから、反物の保護からいえば、何かあった時に切れるように、 弱い糸で縫うというのもごもっともなのですが、 そうできない実情もわかっていただけたら…と思います。 お尻のところなんか、背伏せをつけて、背縫いの所を 丸め込んで縫ったり、浴衣なんかはいしき当てをつけるでしょう? ある程度強度もないと困っちゃう部分もあるのです。 (#1、2の方、ごめんなさい。すみません、あぁ、どうしたら…) 袖は無双ででなければ、襦袢の袖は解体しなくても わかるかな?思います。 一枚袖ならば、袖口と、振りの部分に、 長細く表布と同じ布を縫いつけるのです。 これは袖口、振りの長さよりかは長めにします。 幅は10cmもあれば充分すぎるほどでしょうね。 もし、この布がとれないとしても、 振りは、三つ折りぐけ(1~1.5cm幅の)してもいいですよ。 袖口もこれでいいし、できるのなら、細くくける、よりぐけ、します。 ただしこれだと、袖口や振りの内側の部分が見えた時、 くけ部分がやや目立ってしまうかな? 無双はですね、袷の形です。袖は2枚重なっている感じ。 これは、解体したらかえってわからなくなるかも? ここでやはり説明できないので、 やさしい襦袢の仕立て方の本があればいいのですけど…。 きせをかけて折り返し、ゾベ糸という、絹の細いしつけ糸で、 きせの部分を仮り止めして縫って、 ずれないように袖口の所は固定しておくのですね。 ん~、やはり縫い物方をここで言葉で説明するのって難しいです。 それでは、ここらへんで失礼しますが、 疑問に思ったら、何でも聞いていいですよ(^^) 和裁のことならば…。
お礼
たくさん教えてくださってありがとうございます。 >和裁士は、手縫い糸のよじれをとるために、 両手で糸をひっばって、糸を指ではじくんです。 いいことを聞きました。普段でもよくよじれさせて、イライラ多かったです。 >やはり縫い物方をここで言葉で説明するのって難しいです。 そうですよね。その上、私の能力では理解不能になるかと…。 本屋さんで和裁の本を探してみます。 チャレンジして、困ったらまた、相談にのってください。よろしくお願いします。
- myau
- ベストアンサー率29% (50/169)
袖の解体もしましたが、 本もみましたが、(←和裁の本て、みただけじゃわからない…) 振りからみえるところがとりあえずきちんと できていればOK と思って作りました。 和裁士さんに聞いたりもしました(ネットでそいういう場所もあります) 普通、長襦袢の袖は丸みがないと思います。 着物の単の袖だと、裏返しのまま丸く縫ったあと、 型紙で形をつくって、縫い代部分にギャザーを寄せて アイロンで固定してから、ギャザーを糸で適当にとめます。 袖の下のところは、一度、表になった状態で、縫って、 その後、裏返して、仕上がりの長さよりちょっと長くなる(その、5,6ミリのところです)ように縫って、また裏返す、という縫い方をしていると思います。 つまり、縫い代部分の、布の端をも、中にいれこんで、 端がみえないように縫ってあるんですね。 5,6ミリひかえてあるのは、そのひかえぶぶんを 「きせ」といって、着物類では余裕分みたいになってます。 ひっぱっても、その分があるので縫い目の布部分に負担がすくなくなるということです。 なので、着物はだいたい縫った後に、アイロンで「きせ」をかける(と言います)作業がはいります。縫い目はいつも仕上がりの寸法より、きせの分だけ余裕をみてあります。 と、専門家でもないのにでしゃばっちゃいましたが、 基本的に、和裁は、縫い目や、布の端を表にみせないようにする、ってのがポイントみたいです。 あと、糸は、布より弱いものを選ぶといいみたい。細いのとか。ひっぱられたときに、布がきれないように、糸がきれるようにです。
お礼
ありがとうございます。 確かに長襦袢の袖には、丸みないです。ただ、和裁を知らない人間からみると、これぞ和裁!!と感じる部分だったので…。 >着物はだいたい縫った後に、アイロンで「きせ」をかける(と言います)作業がはいります アイロンしてから縫うのか?縫ってからアイロンするのか?考えていたところです。 >和裁は、縫い目や、布の端を表にみせないようにする、ってのがポイントみたいです。 ホントそうですね。 じっくり見るほど、よくできていると感じます。着物は、直線裁ち、直線縫いなので、一見とても単純に見えるけど、きめ細かい日本人らしい作りだと感じました。 たくさんアドバイスありがとうございます。
- myau
- ベストアンサー率29% (50/169)
和裁は運針くらいしかできないけど うそつき袖つくったことあります。 マジックテープよりも、 スナップがテープになったものがおすすめ! (名前をわすれてしまいました。。。) です。 それを、2部式の、そのへんでうっているうそつき襦袢の 袖をとって、つけちゃえばOKですよん。 違う長さの袖もつくってつけられるし、 マジックテープよりごろついたりしません。 ではでは。
お礼
ありがとうございます。 どうやってつくったのでしょうか?(本をみて?) それとも、袖をひとつ、解体してみるといいのでしょうか? 縫い目より5.6mmひかえて折り線になっていたり、袖下の所がどうなっているのかが、外から見たんじゃわからないです 洋裁感覚でつくるミシンの子供浴衣を作ったことがありますが、それは、縫い目にビシッとアイロンして、袖の丸みも丸く切って丸く縫うというものでした。本当の着物はこんなことしないんですよね。
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