皆さんだったら、どう思いますか？

質問

１年１０か月付き合っていた元彼に、手紙を書いて送りました。

別れてからも何だかんだ会ったり連絡を取り合ったりしていて、１か月以上会わかなったり連絡を取らなかったことはありませんでした。

そんな元彼に、別れ際とつい最近、自業自得な部分もありますが、周りから「それは酷い！」と言われるようなことをされました。
けれども何故か、私は元彼のことを憎んだり恨んだり、嫌いになったりが出来ません。
先日元彼に手紙を送りました。
内容は、大まかに言うと「ありがとう」という感謝の言葉等です。
今になって、元彼に付き合っていた時どれだけ大切にされていたか、愛されていたか、迷惑をかけていたか、我儘を言っていたかを痛感したからです。

遊びたい盛りの元彼は、私の友達曰く、「別れた時のことは後悔してるし、悪いと思ってるのは間違いないよ。でも、最近のやつはまだ全然悪いと思っていないと思う。もし悪いと思ってても、胸の奥底に隠してるんじゃないかな」だそうです。

私は手紙で、「辛い時や悲しい時は、いつでも連絡頂戴。良いアドバイスは出来なくても、話くらいなら聞いてあげられるから」等と書きました。
それを友達に言うと、「何でそんなに自分を傷つけた人のことを心配するの？」と言われました。

正直、私自身もよく分りません。
仕事で怪我をしていないか、病気にかかっていないか等、つい心配になってしまいます。

元彼は元々、泣き虫で、甘えん坊で、さみしがりやで、純粋で、とても優しい人でした。
純粋だったからこそ、就職してから誰もが驚くほど周りに染められたようで……。
私と付き合っている時は明るく無邪気に笑う人だったのですが、今は大人ぶっているのかクールぶっているのか分りませんが、無邪気に笑うことはなくなりました。

手紙を送って以降、連絡は取っていません。
手紙を受取って読み、もし元彼が私に対して酷いことをしたと理解していた場合、上記のような内容を読むと、「フンっ。馬鹿馬鹿しい」と思うでしょうか？
それとも、「何故、俺はあいつを傷つけたのに、こんなことを言ってくるんだ？」と思うでしょうか？

皆さんの場合、どう思いますか？

因みに、別れ際のことについては元彼自身が私に直接「後悔している。傷つけてごめん」と言ってきました。
まあそれも、別れてから１ヶ月くらい経ってからでしたが……。

元彼には今、ここ数週間で出会い系で出会った女性と同棲みたいなことをしています。
つい最近まで「何、気があるの？」と思わせるようなことをされていたので、実際「えっ？」と思いましたが……。

回答No.2

forever116

３０代既婚者♂です。
あなたと彼の間のことは、あなたにしか分かりません。
他の方が何と言おうと関係ないのです。
恐らく今彼は、心が落ち着かないはずです。それは予想外の
行動をあなたが取ったからです。
通常なら、罵倒されるなり、恨み言を言われて当然のところ
を、逆に「ありがとう」と言われれば、彼にしたら何故？
何故？何故？だと思いますよ。
男なら、何でこんな素敵な人を傷つけてしまったのかと
後悔の思いだと思います。
別れた相手の幸せだけを願うことが出来るあなたはきっと
次もいい恋ができると思いますよ。
でも、あなたも幸せになっていいのです。犠牲心もほどほど
にね。よいで出会いがありますように(^.^)

回答No.1

noname#142920

こんにちは。

２０歳くらいのときの、いろいろあった男性のことを思い出しました。

女性が手紙を書いても、別れるような縁の男性って、その女性と同じ言語は使ってないし、同じように理解できる感性は持ってないと思います。
「彼がその手紙をどう受け取るか」なんて、考えても、無駄じゃないかなと個人的には思います。
あなたが意図したように伝わるなら、もっといい関係になっていただろうから。

個人的には、自分がかつて手紙を出したこと、その男の子は「こいつこんなことするくらい俺のこと好きなんだな」って気持ちいい思いをさせただろうな、位に考えてます。
私はものすごく思いをこめたけど、ぜんぜん伝わってなんかいなかっただろうな、って。
だってすぐ元彼女とより戻してたから（笑

そこで、手紙のあなたの言葉の意味をきちんとわかってくれる人なら、そもそも
＞今、ここ数週間で出会い系で出会った女性と同棲みたいなことをしています。
こんなことできないんじゃないでしょうか。

その男性のことは、あまり考えないほうがいいと思いますよ。
気持ちのバランスが悪すぎて、振り回されそうです。

お礼

早速コメントありがとうございました。

手紙を送ったのは、元彼がその女性と付き合っていることを知ってからです。
この手紙を送ってから連絡を取らず、少し様子を見てみようと思ったんです。
やはり、今の元彼には伝わらないでしょうね……。
いつか大人な彼に成長した時、少しは違った風に思ってくれれば嬉しいです。