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国内・逆輸入のメンテナンスサイクル

2009YZF-R1 US仕様の取り扱い説明書が英語のため読めないので、国内仕様の取り扱い説明書を取り寄せました。 2009年モデルから正規輸入車が完全に無くなったため、 平行輸入車しかなく逆輸入車の日本語の取り扱い説明書はありませんでした。 US仕様の説明書でもメンテナンスサイクルは表になっているのでなんとなく判るのですが、 国内仕様の取り扱い説明書と見比べると、メンテナンスサイクルが違うようです。 たとえばUS仕様ならオイル交換は6000km/6か月なのですが、国内仕様は10000km交換になっています。 国内も逆輸入もエンジンは同じとの意見が多いのですが、 バイク屋で確認したところ違いは判らない(メーカーで教えてくれない)とのことでした。 これはヤマハが国内仕様重視のためと思われます。 単なる馬力の違いでサイクルが違うのかは判りません。 質問に戻りますが、逆輸入車のバイクを乗っている方で、このような違いを感じた方はいるでしょうか? またなぜ違うのか意見して頂くと助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blueoval
  • ベストアンサー率35% (307/858)
回答No.2

>たとえばUS仕様ならオイル交換は6000km/6か月なのですが、国内仕様は10000km交換になっています。 6000milesの間違いじゃないですか?≒9600キロ、ほぼ1万です。 逆に6000kmなら、3726milesとか言う中途半端な数字のはずです、私の知る限りUS仕様はマイル表示はずです。 速度制限もマイルなら、距離表示もマイル、なのでメーターやオドトリップのみkm表示はずもないです。ということは取説もマイル表示しかありえません。 ちなみにオイル交換サイクルは10000kmでは長いですよ、ご存知と思いますが。

その他の回答 (1)

  • ryo620
  • ベストアンサー率36% (403/1108)
回答No.1

取説なので、所詮人間が作ったものです。 誤字・脱字・誤訳はつきものです。 せっかく高回転エンジンを手に入れたのでしたら、6000km/6か月を守り、大切に乗ってください。 >逆輸入車のバイクを乗っている方で、このような違いを感じた方はいるでしょうか? 私のBMWの取説は、コントで中国人が話すようなおかしな日本語で書かれています。 また、「サイドバックを取り付けた状態では、180km/h以下で走行してください。」と翻訳されています。 ここはアウトバーンではなく、制限速度100km/hの日本だ!!と突っ込みたくなる表現が多々あります。

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