• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年配の経営者とのかかわり方がわからなくなりました)

年配の経営者とのかかわり方がわからなくなりました

このQ&Aのポイント
  • 年配の経営者とのかかわり方がわからなくなったため、専門職である税理士が経営者との報告・相談方法を知りたいと質問しています。
  • 具体的な問題として、クライアントの決算業務に関して担当者が所長に報告・相談しているにもかかわらず、所長がそれを覚えていないという事例を挙げています。
  • 税務調査時に問題が起きた場合、所長からは「私はその件に関して全く知りません」という回答が返され、担当者は困っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rnjm4
  • ベストアンサー率33% (55/165)
回答No.1

お仕事お疲れ様です。 所長さんの物忘れ、覚えられない状況は以前からでしょうか。 所長さんは85才とのこと。加齢に伴う物忘れ、場合によっては認知症発症があっても不思議ではありません。高齢の経営者さんが質問者様の話しと同じ様な状態で、業務だけでなく顧客や取引先にも迷惑がかかると何人かの方に伺った事があります。皆さん、認知症発症でした。 ご本人は今まで自分がやってきたという自負、プライドから、事実を認める事はなかなかできません。 該当の方の任命権のある人が動いた、家族に理解頂いて専門医にかかり、専門医から本人に話し役職を退いたと聞いております。 直接の解決策にならず、失礼に当たりましたらご容赦下さい。

hanakikumaru
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 前の所長は健康上の理由で14年前に、今の所長に譲られたのですが、その頃も、説明に時間がかかり、翌年にはほとんど忘れているといった状態でした。 クライアントの数も多いことから、仕方のないことかと思って接しておりましたが、なんとか記録を残そうと思って文書を作成したりしました。 また、クライアントからも所長の高齢を理由に契約が解除になったことがあります。(金銭的なことでもめたこともありますが) 所長自身は、高齢が理由で解除になった、とは考えておりません。 すべて、担当者の指導が悪いと思っています。 クライアントからの契約解除の理由を、はっきりと所長に伝えてみます。 健康面では全く問題がなく、運転免許の高齢者講習でも認知症の兆候がでなかったため、将来のことも漠然としか考えていないようです。 確かにプライドは空の星より高いです。 この状態が続くようなら、職員で話し合って、行動を起こしたいと思います。 ありがとうございました。

hanakikumaru
質問者

補足

クライアントも所長の年齢を気にしています。 何かあったときに備え、私たちに出来ることを考えて生きたいと思います。 これで、この質問は綴じさせていただきます。 どうもありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう