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心理学用語のopponent process theoryを日本語でなんと言いますか? 

こんにちは、お世話になります。 opponent process theoryの日本語訳を探しています。 opponent process theoryというのは、 例えば、 辛い食べ物が好きな人が、辛味が好きなのは、辛さによる刺激が好きなのではなく、辛さによる体の反応として苦しさを逃れるために起こるエンドルフィン分泌の感覚が好きなのだ。 等といった、刺激そのものというよりもその後の「反対の作用(?)(=opponent process)」の為にやる気を起こすという説です。 中々、英和辞書にもオンラインの辞書にも出てこなくて、困っています。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • reup_001
  • ベストアンサー率16% (8/50)
回答No.1

興味半分の回答であることをお許しください。 刺激緩和作用法 逆療法 刺激性物質接種による神経緩和物質の分泌累進効果作用 反応療法 前後の文意により、意訳になりますが、用語として確立した訳はないと思います。 翻訳の目的にもよりますが・・・・

zatousan
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 一応ある程度有名な用語なので、日本語の定訳もあると思うんです。 http://en.wikipedia.org/wiki/Opponent-process_theory 補足しますと、1957年に、Leo Hurvich と、 Dorothea Jameson によって提唱されました。 御回答ありがとうございます。

zatousan
質問者

補足

色々と検索していたら、こんなページが見つかりました。 ~~~~~~~~下記URLから引用~~~~~~~~~~ 対抗過程説 The opponent-Process Theory of emotion: ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ http://www.2px.jp/psycho/cafe31.htm http://www.netlaputa.ne.jp/~hijk/memo/psycho.html 解決したので、締め切ります。 回答者様の訳は定訳とは違ったので、すいませんがポイントは進呈できません。 失礼します。

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