- ベストアンサー
何かを極めようと思ってもすぐに飽きてしまう
例えば何か極めようと思って、 最初はモリモリやるのです。 が、すぐに飽きがきてそのうちやらなくなってしまいます。 イチローさんのように、 同じ対象に継続的かつ大きなエネルギーを使うには 何か特別な考え方があるのでしょうか? それとも、単に意志の強さの問題でしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
何かを極めよう・・などとは思った事はない私ですが・・ イチローさんも、何かを極めようなどと思って練習を重ねたのではない様に思うのですが・・ 野球が好きで好きで、練習が苦にならない・・ 好きだから続けられた・・ その結果が今・・ の様に思うのですが、如何でしょう。 もちろん、闇雲に練習したのではなさそうです。 何か余人には気付かない気づきとか、ひらめき、あるいは練習法を研究したのだとは思います。 が、それも好きなことを続けた結果・・ 何より、一日も休まず・・・自分で決めた事を守った。 それだけ。
その他の回答 (4)
- aspon
- ベストアンサー率23% (15/64)
極めようと思っている事が、どれだけ好きかじゃないですかね… 私も最初は頑張って極めようと思うのですが、ある程度のレベル(普通の人に「すごーい」と言われる程度)になると急に熱が冷めてしまいます。そんな事が過去何度ある事か…笑 でも、私はそれでも良かったかなと思ってます。 1つの事を頑張り続けて絶大な賞賛を浴びるのも憧れますが、人並み以上くらいに出来る事がいくつもあるってのも結構良いもんです^^ あっちに行ってもこっちに行っても喜ばれるって、やっぱ嬉しいです!
- akapontan
- ベストアンサー率27% (121/446)
一言で言えば「運命」でしょうかね・・・ 人間の才能は限られてますから、その中でひとかどになるのは 並大抵ではないと思います。 そういったものに出会えるのも、また才能とも言えるんでしょうけど かく言うわたしも、熱し易く覚め易いタイプなんで いろいろ手をつけては辞めを繰り返していて 何かモノになるんだろうか?・・と同じ悩みを抱えていました。 ただ、時間経過で、何であの時辞めちゃったんだろうと 冷静に考えていけば、原因が分かったりして また再開できる事もありますから、 悲観しなくてもいいとは思いますよ。
- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
どちらも違います。人生は何かをやるために生まれてきたので、それは一人一人役目が違うのでその役目に合うものとめぐり合わないとすぐ飽きるのです。 ぴったりマッチした人は例えば、プロスキーヤーの三浦さんは、何回骨を折ってもスキーを滑り続けていますし、ヨットマンの堀江健一氏はおじいさんになってもヨットに乗ってます。 自分の役に合うものなら何があろうとやるものです。三度のメシより好きとその道の専門家はよく言う言葉ですが、ご飯を食べたいという欲望が強い間は本物に出会っていないといっていいでしょう。 でも一生かかってその役を見つけられない人も大勢いるのも事実です。そのためには人生のアドバイサーが必要です。
- tomo397716
- ベストアンサー率20% (15/73)
あなたが考えることはみんな誰しも一度は思うことではないでしょうか?そうやって極めようとか思うことは素晴らしいことだと私も賛同します。イチローさんを例に出してましたが、あの方は第一線で活躍しているプロですから、野球で生活しているのでそれだけ真剣さや得るものが他のひととは違うのではないかと私は思いますよ。その分苦労とか身体の故障などに気をつけて活躍してるんだと思います。ですからなにかを極めるには「健康」が必須ですね。それと本当に知りたいっていう熱意ですかね。途中であきるとか、もう極めたってそう思うのは自分自身ですので他人が決めることではないと考えます。これが分かればあなたの探している答えが見つかるかもしれませんよ!(^^)!それでは幸運を。一意見ですので参考程度に役立てば幸いです。