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運動神経 という神経はないと聞きましたが

実際に運動、武術などが得意な人がいますよね どこがすぐれてるんでしょうか? 継続が一番大事でしょうか? イチローは凡人だが 誰よりも努力した 努力できることが才能でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9142)
回答No.1

おっしゃる通りだと思います。プロの音楽家が、素人では飽きてしまうほどの練習ができるのがプロだと言っているのを聞いたことがあります。才能があると、同じことのくりかえしのようなことに見えても、いつも新しいところが見えてきて飽きないというようなこともあるのではないかと思います。

その他の回答 (3)

noname#235638
noname#235638
回答No.4

そういう神経はないけれど 運動能力は高いけど、運動神経は良くない なんて、聞いたことがありませんか? 様々な応用にも柔軟に対応することができる人が 運動神経が優れている人、だと思います。 特定の運動だけが上手、と言うのは 努力で体の遣い方を覚えた人・・・運動能力が高い。 応用が才能かと、思います。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.3

運動神経と呼んでいるものは、筋肉を動かすための神経そのものなのですが。小学生位の時に俊敏性が必要な運動をしていないと、筋肉を動かす神経の数が減ってしまうと聞きました。その結果、将来にわたって俊敏な動きがし難くなるそうです。 そういう意味で「運動神経がない」と云う言葉は、あながち出鱈目な言葉ではないようです。 なので、高校でいきなり野球を恥じたとすれば、いくら努力してもイチローにはなれません。 小学生の時には俊敏性のいるスポーツをやらせて、中学生になると持久力を付けさせ、高校生になると筋力を上げるという順番が良いようです。

  • rosso2ch
  • ベストアンサー率30% (243/785)
回答No.2

「運動神経が良い」とは、脳が指令した通りに、又はイメージした通りに身体をコントロールできると言う事です。何事にも基本的な姿勢、理想的なフォームがあります。一般的な人と、トップアスリートとの差はこれを習得する能力の差です。例えば「気を付け」の直立の状態で、真横に両腕を上げるとします。一般的な人は水平よりやや上へ腕が上がり過ぎたり、下へ下がっていたりする人が多いそうです。それに比べトップアスリートともなると、真横にピタッと止められる人が多いそうです。先ずこのような単純な動作から、何度も何度もトレーニングするそうです。センスもありますが、根幹は努力の賜物の上に成り立つと言えそうですね。

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