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手の甲の筋がしびれる

数ヶ月前から、手の甲の人差し指の筋が痺れたようなグリグリしたような感覚があり、甲の筋の部分に何かが少し当たったりするとビーンと電気が走るように痺れます。 整形外科を受診すると、手指の使いすぎでこのような症状が起こることがある、指をできるだけ使わずに安静にと言われ、ビタミンBを出されて1ヶ月ほど様子をみていました。 少しましになったような感じがしたのですが、いつのまにかまた痺れるようになりました。そのため再度医者に行き症状を言うとまたビタミンBをくれるだけで、一向に症状が改善しません。 とくにこのところ寒くなってきて急に症状が悪化したように感じます。 現状は医者の言うようにできるだけ手を安静にし、手を冷やさず風呂でゆっくり温めるといったことはやっていますが、あまり良くならず悩んでいます。 このような症状はすぐには改善は難しいとは思いますが、具体的にどのようなケアを心がけるのがいいかアドバイスいただけますでしょうか。よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは 神経内科で見てもらうほうが良いと思いますよ 神経関係も調べてもらったほうが良いとおもいます

117xg
質問者

お礼

ありがとうございます。整形外科での話の中で神経内科という言葉が出てきていましたが、どういうところかよく分かっていなかったので(精神科のようなところと勘違いしていた)あまり真剣に考えていませんでした。 近いうちに神経内科でも診てもらおうと思います。

その他の回答 (1)

  • acupun
  • ベストアンサー率46% (28/60)
回答No.2

お医者さまのご指導に併せて、鍼治療による血流改善をお勧めします。 大きな関節であれ、小さな関節群であれ、日々の多彩な動きによって、傷つき・錆び付き・栄養は持ち出され・不完全燃焼の老廃物はこびり付き・・・ 極めてバランスの悪い軟部組織の中で、ダブルパンチ・トリプルパンチを喰って悲鳴を上げているのは、他ならぬ筋・骨格であることが殆どです。 そして、そこは絶好の治療ポイントでもあり、局所に直接アプローチできる治療法として“はり”が存在します。   「鍼治療は、世界で最も小さな外科処置」(Rf's孫弟子says)と云われるように、ありふれた素朴で微細な傷であるが故に、生体が本来具えている、潜在自然の治癒力を掻きたて、再構築を計る事が出来る。 そんな優れた療法ですが、ここOKwaveでも殆ど述べられていません。

117xg
質問者

お礼

なるほど鍼ですか。そういう手もありましたね。 昔背中の筋肉を傷めて凝り固まって痛くて痛くてたまらないときに鍼を打ってもらい、一発で治ったことがあります。正直あまり信用していなかったんですが、このときばかりは驚きでした。 鍼治療について少し調べてみます。

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