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退職した月は「月数」としてカウントしない?

p33q33の回答

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  • p33q33
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回答No.2

厚生年金は、原則として入社した日に加入し、退職日の翌日に脱退となります。 また保険料は月単位で計算し、 加入した月の分から、脱退した日が属する月の前月分まで支払い となっているはずです。 このため以下のようになります a:8月31日が退職日なら脱退日は9月1日となり、   8月分まで掛金を支払い厚生年金加入。 b:25日付の退職であれば、脱退目は26日となり7月まで厚生年金加入   8月分掛金は支払う必要はない。 よって退職日が25日になっているのであればその月は厚生年金には 加入していない事になり記録が抜けている(カウントされていない) ことになっているのだと思います。 厚生年金掛金は社員と会社で折半ですから25日退職にすれば1か月分 の年金掛金を節約する事ができますから会社にとってはお得になるの で結構そういう処理をする所も多いようです。 最終月でも厚生年金は支払っていますのでカウントされていないの はおかしい・ この部分については 年金掛金は前月掛金分を翌月給与で引き落としというのが一般的です から退職月の給与から引き落とされているお金は退職前月分の年金掛 金かと思います。 (上記の場合は就職後最初の給料明細を見てみると年金掛金は引かれ ていないのではありませんか?) よって記録は正しいのではないかと思いますがいかがでしょうか。 説明がわかりにくいかと思いますので参考に別の回答を貼り付けます。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4684585.html?ans_count_asc=20

bekky1
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 吸収合併されての1ヶ月の空白については第三者委員会にかけてもらうことになりました。 それと、いくつかの会社の25日退職については、どれも 最初の月から年金分は引き落とされていますので、翌月に前月分がということは無いようです。 とすると、最終月はそれで引き落とされていることになりますが 月数にはカウントしないという「規定」によって 数えないということになります。 最終月の明細があるものと、無いものがあって、できればついでに第三者委員会で聞いてみたいと思います。 コレだけで3ヶ月分になりますので。

bekky1
質問者

補足

お礼をスルのが、ちょっとした事故のために遅くなりました。 もうしわけありません。 ご親切にありがとうございました。

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