レッグエクステンションとレッグカールを同時に行うマシン

質問

エクステンションのみのマシン
レッグカールのみのマシン

同時に両方出来るマシン（業務用）も出来ないことはないでしょうが見たことがありません。なぜでしょう。
例えば、レッグエクステンション２台、カール２台置くより、両方出来るマシン３台の方が合理的ではないかと思いました。

回答No.4

enmusama

一つのマシンで二つの機構は便利ですが、片方だけ使いたい方もいるでしょうし、レッグエクステンション２台とカール２台あった方がスムーズに使い回しできると自分は思いますね。ちなみにセノーという会社で以下のようなマシンがありました。

http://www.senoh.jp/ASP/detail-result.asp?id=802

回答No.3

shiriustar

同時に使うとはレッグエクステンションとレッグカールが一緒になったマシンと言う事でしたら、ジムによっては一緒になったマシンを備えてる所も御座います、又、公共のトレーニング室にも備わってる所もあります。

http://www.echna.ne.jp/~kenei2/training.htm
↑
例として公営のトレーニング室ですが、4枚の写真の左下の右側のマシンがレッグカール＆エクステンションマシンで一台のマシンで両方出来るようになってます。

回答No.2

BC81

ノーチラスあたりで実際にあるかもしれませんが、私は見たことないですね。
No.1さんご指摘のアブダクション/アダクションの他に
ペックデッキ/リアデルトなんかも切り替え式を普通にみます。

レッグEX/レッグカールマシンがあったとしたら、
それらより遥かに高重量高頻度で酷使されるでしょうから、
すぐ壊れてしまうかもしれませんね。
一人あたりの使用時間も長くなりますから、
機能をまとめて台数を減らしたら、混雑してしまうかも。

回答No.1

ultraCS

スタートポジションが違うし、パッドの位置も共用できないからでしょう。
レッグエクステンションとレッグレイズは使用頻度が高いので、それぞれにあわせたスタートポジションにチェンジしなくてならないし、パッドもそれにあわせて動かさなくてはなりません。

アブダクションとアダクション(結構、共用マシンがありますよね)であれば、膝下の両側に移動できるようなパッドがあれば共用できますが、それほど切り替えは簡単ではないと思います。