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馴染みたいがために嘘をついてしまう
高校一年の男子です。乱文失礼いたします。 自分は、馴染みたいがために嘘を言ってしまいます。 元々、自分はあまりコミュニケーションが得意ではありません。 新しい環境に自分が置かれたとき(入学後など)、あまり話したことのない人と話すとき、どうしても自分を楽しい人だと思わせたいのかどうか、嘘をついてしまうのです。 それが、ずっと自分の印象として周りに残ってしまい、苦しい思いをします。中学、高校のときも入学後、ぼそっと言ってしまった一言から、「自分といえばそれ」という印象が周りについてしまい、時々、そのことが話題に出ると自己嫌悪になり苦しくなります。 その嘘をこれからずっと通していかなきゃいけない、今更、嘘でしたなんて言えない。実際に、今も高校入学時に言ってしまった嘘から自分のあだ名をつけられてしまい、何人からかそれで呼ばれています。 そのことで、毎日が苦しくて、自分が嘘をつかなきゃよかった話なのですが、それで考え込んでしまってつらいです。 元々、時々、ボソッと嘘が出てしまうときがあって本当に気をつけなきゃなって心がけているのですが、どうしても無意識に出てきてしまいます。 これから先、絶対にこんなことを繰り返したくないので、何か直す方法、心がけること、ないでしょうか。実際に今も心がけてはいるのですが口がとまらないときがあります。 宜しくお願い致します。最後まで読んで頂きありがとうございました。
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- swktnk
- ベストアンサー率16% (73/436)
みんなあなたが嘘をついていることに気がついているかもしれないですね~。 これから嘘をついてしまったらすぐに、「今の嘘!」というクセを つけてみたらどうですか? 「え~うそ~?」といわれたら、「うっそ~」というとか。。 反射神経で、言ってしまえば、笑い話で終わると思いますよ。 そのほうが質問者さんも苦しまずにすむし、みんなも楽しいかもしれないですね。 すぐに言うところがミソです。 私は人と話すとき、わざと嘘をいって、相手がびっくりしたら、 「嘘に決まってるじゃ~ん!」といって話を盛り上げたりします。 けっこう楽しいですよ。
- nihotu
- ベストアンサー率27% (37/133)
そう言う社交辞令の言葉やスムーズに人とやっていく術は、社会に出てから役立ちますよ。 自分には全く興味のない話を延々としてくる上司や明らかに同意を求めて話してくる先輩など沢山いますからね。その度に自分の正直な気持ちばかり言っていては衝突してしまいます。 なのでその予備練習だと思いましょう。高校の友達とは言え気の合わない人もいると思うので、大丈夫です。でもいつもずっと合わせてばかりでは、あなたが辛くなってしまいますので、空気やバランスを考えつつ本音も言っていいですよ。でないとうわべだけの友達になってしまいますから。 そして自分を取り繕ったり無理に合わせなくても自然でいられる友達の前ではあなた自身でいてください。そんな友達はいつまでも大切にしましょうね。 そのメリハリでバランスをとれば苦しくないと思います。