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屋外配線でのアプローチライトつなぎこみ
アプローチを追加する工事を行うことになり、ガーデンライトを追加することにしました。その工事方法に不安があるので専門家の方教えてください。工事方法は以下のようになっています。 (1)外部コンセントからPF管で中継ボックスへ配線。中継ボックスで3本に分岐し、露出部分はPF管で土中埋設部分はCD管に切り替えて埋設。 (2)中継BOXからはVVF1.6mm2で配線。ライト取り付け部分の土中からCD管が生えていて、そこからVVF線が出ています。CD管の口のところからVVF線がでている所をビニルテープで巻いてあります。 (3)使用するガーデンライトは耐熱ビニルキャブタイヤケーブル(0.75mm2)5mコンセント付き。これを切って、VVF線とつなぐ。 一番心配なのは、露出部分でケーブルを切ってつないで防水処理(漏電防止)が正しくできるかどうかです。まだ、電気屋さんには詳細な処理方法を聞いてないですがこのような場合の正しい処理はどのようにすればよいのか教えてください。(最初はボックス取付タイプにしようかとも思ったのですがキャプタイヤケーブル付きで問題ないといわれたのでライトはすでに購入済です。) また、その他でもおかしなことをしていれば教えてください。
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- meiko4678
- ベストアンサー率16% (16/99)
質問内容の工事については、教科書的な事を言うと色々と問題があります。しかし、世の中、現場では教科書通リには物事は進みません。 技術的には、電気屋さん(技術者)が施工するなら問題は無い程度です。 あえて、問題視するなら「コンセントを切断して、VVFと直結」との箇所でしょうか…。コンセントを切断した時点で「メーカー保証等」は無くなりますから。 因みに直結しても、「ちゃんと」施工すれば「電気的」には問題はありません。 (お持ちのライトの正しい使用法はやはりコンセントから使用することです。)
- my-hobby
- ベストアンサー率21% (659/3045)
資格無ければ出来ません、ここで質問する事では有りません。
補足
ご指摘に関しましては、そのように感じる方もいらっしゃるも知れませんがDIYのコーナーに質問を出してる訳ではなく、有資格者に工事をしてもらいます。ただ、電気屋さんといえどもコストのためあまりよくない手段を使われるケースもあるため、教えてgooの会員の方の中の専門の方、または同じ経験をされた方のアドバイスを期待して質問しています。