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現在就職活動中のものです。
現在就職活動中のものです。 就職氷河期の今年、やはり新聞くらい読んでおかないとまずいと思って、最近日経新聞を読み始めました。 でも、どこを読めばいいかわからないし、あんまり読む時間もありません。 何か新聞に書いてあるような情報を手軽に入手できるようなものはないでしょうか? 皆さまのおすすめを教えていただけるととてもうれしいです! よろしくお願いします。
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- asck234
- ベストアンサー率35% (14/39)
本当はただ読みたくないのでは? だからもう少し簡単に情報を手に入れたいとか? 情報仕入れることの出来るサイトはいろいろありますけど、結局新聞に戻るんですよね…。 新聞は基本です。 どこを読めばといいますか、一通り読んでください。 新聞を読む時間がないのではなく、読む時間を作ってください。 遊ぶ時間、もしくは寝る時間を削れば出来るはずです。 ニュースは毎日見ていますか? 新聞が辛いなら、毎朝ニュースを見ましょう。 そしてニュースでわからないことがあればを調べましょう。 そうすれば新聞も読みやすくなります。 新聞というのはおもしろいものなんですよ。
- san1126
- ベストアンサー率39% (68/172)
質問者様には失礼かもしれませんが、今年もう就活を終えた大学4年生(男)の者です。 私も日経読んでましたよ。 で、私のとっていた方法として、『斜め読み』があります。 新聞の記事には、必ず1つ1つ少々大きな字の見出し・題名が書いてありますよね。本当に時間が無いときは、その目立つ題名だけ見るんです。 私は新聞社の方々をスゴイと思うのですが、不思議と題名だけでその文面の伝えたい事が8割方わかる様になっています。なので、題名だけ見ればその記事の大枠は掴めます。後の細かい字は大雑把に見ます。最初から『読もう』と思うから気が重くなるんです。『見る・目を通す』くらいの気持ちで読むと、案外ストレス無く読めるものです。それが慣れてきたら次第に細かい全文面にも目を通し始めれば良んですよ。 新聞には別に見なくても何とかなる(と私が勝手に考えていた)細かい企業毎の株価やTV番組一覧、広告ページなどもありますから、それらを除けば、この方法なら15分もあればその日の新聞全てに目が通ります。もちろん気になった記事は振り返ってもう一度良く読みますけどね。 あと、自身の志望業界の事はちゃんと理解しておかないといけませんので、私はまず斜め読みをしながら自分の志望職種に直結しそうな話題だけは最優先で読むようにしていました。 ************************************** ココからは私の生意気な余談です。 まず>>就職氷河期の今年 と仰っていますが、コレは間違いです。 今年の現時点での就職・内定率は1%を超え、1.4~1.6%くらい、つまり平均して『1人1社の内定と2次面接くらいまでの持ち駒有り』の計算です。全然氷河期なんかじゃありません。本当に大変なのは来年度、つまり今大学3年生の方々の方で、そちらが下手をしたら1%を切るのではと言われています。なので、面接なんかでこの言葉をひょいと口にしたら笑われてしまいますので気をつけてください。たぶん質問者様自身、面接などを思い返してみれば、『今年は大変で…』などの似たニュアンスの言葉は聞けど、『氷河期』と言う言葉は聴いていないと思います。 各新聞社も『氷河期到来か!?』的ニュアンスの文面はありますが、『氷河期です!』と断言はしていません(たぶん…)。 それから、>>あんまり読む時間もありません との事ですが、コレもおかしいです。質問者様は都内にお住まいですか?私は田舎暮らしですが就活は全て都内を受験していたので、毎日のように片道約3時間を移動時間としていました。朝9時に面接だとしても、単純計算朝6時台には家を出なければなりません。それに朝食や準備時間を考えると朝4時台起きは当たり前でした。 何が言いたいのかと言うと、読む時間がないのなら、自分で作るんです!少なくとも、その努力をし、実際にできなくちゃいけない。就活は内定を勝ち取るだけじゃない、社会に出るための練習期間でもあるんです。厳しい事を言えば、『そのくらいの時間調整、出来ないようじゃ話にならないよ』と言う事です。日中読む時間が無い?だったらいつもより早く起きれば良いだけの事です。私にだって出来たんです、質問者様にだって絶対に不可能ではありません。朝4時なんて、慣れればどうって事ありませんよ! ************************************** 以上、非常に失礼かつ生意気なアドバイスで少々申し訳ありませんでした^^;が、こんなのでも参考になれば幸いです。 頑張ってください!
- pecharin
- ベストアンサー率40% (22/55)
う~ん、確かに学生さんには難しいですよね。 まずは、興味のありそうな記事を見つけてみましょう。 たとえば、、、『消費』のページには新製品の情報が載っているので面白いですし、『地域経済』のページには地元のネタがあるので身近ですよ。 就職活動中であれば、興味のある業界の記事だけを探してもよいでしょう。 それであれば、45分もあれば充分読み終わりますよね。それこそ電車の中でも。 あまり構えすぎず、気楽に読み始めたらよいかもしれません。 流通系を希望であれば日経MJを、アパレル系なら繊研新聞を、お薦めします。 後は、日経Netならカテゴリー別に分かれているので、読みやすいですよ。 私が、日経を興味を持って読めるようになったのは社会人になって3年くらい経ってからです。それまでは読んでましたが全く面白くなかったです。 頑張ってください!!
- 参考URL:
- http://www.nikkei.co.jp/
んー、僕から言えば、ちょっとヌケた方ですね。 おいくつの方か知らないけど、大丈夫? どこを読むって…業界のトレンドを見るんですよ。 頭から人に雇われようとするから、そうなっちゃうんですよね。 就職は、大きな意義は安定してお金を稼ぐためですよね? 生きるために食うために。 んで、お金を稼ぐには、雇われるのもいいけど、自分で稼いでも いいのですよ? 例えば、貴方に何らかの売り物、例えば「超人気のだんご」でも 作れて、年間100万個売れて、1億稼いでいたら就職しなくていい でしょ?まず、それがあって。 でも、普通は、どういうことをすれば「超人気のだんご」を作れる か判らないでしょ? どうすれば100万個作れるか判らないでしょ? だから、回りの様子を見るためのことが経済紙ですよね。 経済誌にはヒントがたくさん隠れているんです。 エコカーが売れれば、電池を使うでしょ? 電池を使うということは、リチウムなど原料が必要でしょ? そうすると、そういうのを扱う商社も儲かっているんだから、 そういう会社に求人がでているかもしれません。 例えばタバコの増税の話出ているでしょ? 一箱500円になったらやめたい人たくさんでてくるでしょ? こういうときにやめられるマッサージとか、人間ドックとか、 本とか売れますでしょ?きっと。 じゃ、そこに求人はあるんですよ。 ほかにも、JALは調子悪いでしょ? 飛行機、は国内線に関しては、やはり不便なんです。 なぜ調子が悪いかと言うと、高齢化社会で年寄りが飛行機を使い にくいからですよね。また、飛行機で行くような遠方の旅行を する日程的余裕がビジネスマンにないんですよね そしたら、そういう業界に就職できても、給料は増えないのじゃ ないかな?と言う予測がつきませんか? という流れを読むのが経済誌です。 なお、Webでも新聞は読めると思いますが。 Nikkei.NETなど。 しかし、新聞は新聞で、面積がでかいという強みがあるので、情報 デバイスとしては優位性はあると思いますよ。
- bugnose
- ベストアンサー率50% (1/2)
闇雲に読んでもなかなか理解ができません。 とりあえず社説を読むことをおすすめします。 入社面接ではよくありますが、「最近気になったことはなんですか」という質問が多いです。大抵の新聞の二面か三面にあると思います。社説は今現在の時事や国際問題などを取り上げています。 就職希望先がどのような業務をしているかも重要です。 どの企業と提携してるか、どんなプロジェクトをしているか知ることで、ある程度のジャンルは絞れると思います。 最後に、自分の中で理解してないのに話題に上げてしまうと突っ込まれますので注意してください。 では、就職活動がんばってください!!
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
>あんまり読む時間もありません。 こんな逃げの姿勢では永遠に就職活動から足を洗えませんよ。 2時間あれば隅々まで読めます、帰宅してから寝るまでに2時間の時間が取れないなんて無いでしょ。 1日遅れの新聞でも読むことに意味があります。